嫌われてる？

質問

３０代女性です。
友達ができず悩んでいます。理由がわかりません。
なぜか私と話をするとみなさん不快そうな顔をします。
人を不快にする何かが私にはあるようです。
そういう人、まわりにいますか？どんな人がそう思われるのか知りたいです。お願いします。

回答No.1

shiruky · ベストアンサー

どうして貴方が人を不快にさせるのかは、貴方に会っていないのでわからないのですが、
「自分の話ばかりする」と言う人は嫌われると思います。
貴方が「自分の話ばかりする人」と言っているのではなく、私が「嫌だな」と思う人のタイプです。

「自分のことを話さず、相手に話させてみるように会話をする」
「相手の意見に同意してみる」
「人に話題をふってみる」

私の周りにいるとても好かれている人のタイプです。
参考になったでしょうか？

回答No.8

love-kaho

13の女です。
やっぱり、最初ゎ方言で親しげに話すのがぃぃんでゎないでしょうか・・・。(スマイルも忘れずに！)
入学式の時ガチガチに緊張してぃて友達が出来るかどうか不安だった私も今ゎ大勢の友達に囲まれて楽しい毎日です。

私が嫌いなタイプゎ、
・闇系
・自己中
・ぶりっ子
　　ですねぇww
それとか、汚い人・・・。近寄りたくもぁりません。

まずゎ、一人の人と仲良くなったらどうでしょうか・・・。一人作れば怖くないでしょう。

がんばってください！

回答No.7

kaorin69

＞嫌われてる？

貴女がこう思う内は、友達なんてムリです。
まずは気持ちを前向きに。

まず聞き上手になることかと。
これは話し上手より難しいです。
最初は「１話したら９聞く」くらいで良いかと。

要因の一つに外見もありますが一番は話し方。
話すタイミング。話の内容かと。
会話のキャッチボールは簡単そうで難しいものです。

回答No.6

noname#12377

子供の頃や１０代、２０代の頃はどうでしたか？
３０歳頃から周りの人が不快な顔をするようになったのですか？

どんな話をしてもですか？
あまり、自分のことを言わないのに、人に質問ばかりする人は嫌われやすいです。
どんな仕事してるのかや、旦那さんの職業などを突然聞いてくる人は、嫌われてしまいます。
あとは、人と違った変わった服装、ヘアスタイルの方は
遠慮したいです。
仲間だと思われたくないので・・・。

そんな感じです。

回答No.5

2372

＃２の方がおっしゃっているように、体臭のきつい方は私も苦手でした。凄くいい方でも、もたないのです・・・。

今までに会話をしていて不快に思った人は、私の場合、私と話している最中なのに、男の人が来たりすると、話しが途中にもかかわらず私を急にほったらかして、男の人と会話を始める人とか・・・あとはやはり人の話は聞かずに自分の事ばかり（それも自慢話とか）する人は嫌でしたね。

でも、あなたの気にしすぎって事はないですか？
やはり、遠慮なく物を言ってくれるであろう、家族の方に聞いてみるのもいいかもしれませんね。

回答No.4

tweetyXXX

こんばんわ
ひとそれぞれあるとは思いますけど、＃２さんのご指摘のように体臭など不潔感を抱かせるような人はやはり敬遠されますよね。体臭、口臭など確認されるといいかもしれません。
あと、意外と気になるのが髪！フケなどはもちろんですが「何世紀くらい美容院いってないんですか？」的なダラダラと汚く髪を伸ばしてる人いますよね。おしゃれの最先端じゃなくてもいいから、せめてマメにカットしてほしい！・・・・・質問者さまはこういう方じゃないと思いますけど、身近にいるのでつい感情的になってしまいました（恥）

いろいろ書きましたけど、まずは自分に自信を持つことです！いつもより少し高めの美容師さんにお願いしてイメチェンするとか（むしろ店を変えるとか！）、ファッションを変えてみるとか、いつもは節約ようなところにお金をかけて、自分に投資してみるとかなりいいですよ。私は先日、縮毛矯正を思い切ってやったらかなり外にでたくなりましたし！
もしかしたら「不快そうな顔をする」ように見えるだけかも！気分を変えて、自分を輝かせることに重視してみてください。輝いている人のところに人は集まります！！！（夏の夜の虫みたいですけど・・・笑）

回答No.3

zasawaqa

なかなか本人がそれに気づくのって難しいですよね。

　質問者さんと直接お話したことがないのでわかりませんが、私が普段、人と話していて不快感を覚えるのは、大まかに言うと、自己中心的で場の空気を読めない人でしょうか。

回答No.2

odendennen

まず両親にご相談されてみてはどうでしょう？
ただの知人では言いにくいことなども言ってくれるかもしれません。
例えば体臭があったりする場合、知人では（遠慮して）指摘することなく避けるようになるケースもあるかもしれません。