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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:血液型性格論についてーいつから)

血液型性格論の起源とは?

このQ&Aのポイント
  • 血液型性格論の起源や定着時期について、いくつかの情報が存在します。
  • 1920年代から血液型性格論の説が存在し、1970年代頃に広まりました。
  • しかし、実際の統計データや科学的な根拠はないことが明らかです。

みんなの回答

  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (409/2496)
回答No.4

70年代は生存すらしてなかったのですが。 血液型を言い出したのは90年以降かと思います。もっと言えば2000年ぐらい。占いが流行、細木数子やオーラの泉などが流行りました。それ以前にはどうぶつ占い。景気が良くなると占いがさかんになります。なぜか。 私もマルチ対応輸血のOですが、Oだと言われたことは無いです。親はAとBなので、輸血は他人に頼るしかないです。妙な個性を感じると血液型を疑いますね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11096/34567)
回答No.3

70年代は小さい子供でしたから、80年代以降というイメージはありますね。 私は、占いみたいなものだと思っています。星座による性格判断みたいなのもあるじゃないですか。不思議に思うのは、星座による性格判断とかはみんな信じるも信じないもそんなに真面目にならないのに、なぜか血液型性格判断だけは目を三角にして嫌悪する人が少なくないことです。「私は信じないけどねー」で流せばいいのに、この強烈なアンチはなんなんだと思います。 ちなみに、血液型性格判断に対してこんな傾向があるんじゃないかと思っています。 A型: 「あなた何型?B型?やっぱりー!だと思ったー!」とかいうのはだいたいA型。血液型性格判断信奉者が多い。 B型: 「自分勝手」「空気を読まない」といわれるせいか、血液型性格判断を嫌う人が多い。 AB型: 「あんなものを信じるのはァね、頭が弱い人たちですよ」と見下す人が多い。B型が嫌うのに対して、AB型は冷たい目で見ているという感じ。 O型: 「そーなんですー!私、O型だからテキトーなんですよ。アハハ」という人が多い。血液型性格判断は好きでもなく嫌いでもなく、どっちでもいいんでね?とアバウトな姿勢。 結構、これは当たっていると思っています・笑。質問者さんのお父さんとお母さんの反応なんてまさにそれじゃないかとも思いますけれど、いかがでしょうか。 「そうだというなら、根拠を言えよ」っていわれたら「星座の性格判断にそこまで求めないでしょ。ジョークのひとつと流せばいいんじゃないですかね」と返します。ハイ、私、A型です・笑。 「ドイツ人はA型が一番多い」とか「ブラジル人の半分以上はO型(O型だとマラリアにかかりにくいらしいです)」などと聞くと、やっぱりねなんて思ったり。

回答No.2

50代後半のオッサンです。 >あなたの記憶ではいつ頃からですか? 1974~1975年頃と記憶しています。中学生になった頃ですかね。周囲の女の子たちがあーだこーだ言っているのを横目で見ていたような気がします。 もちろん私も「文系だが血液型性格論完全嫌悪」で通しています(笑)。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

能見正比古という人が出した「血液型人間学」という本が大ヒットしてからだったと思います。当時はユリ・ゲラーの「超能力」や五島勉の「ノストラダムスの大予言」のようにオカルト志向の書籍やテレビ番組が大ヒットしていた時代で、それに乗っかったものでしょうね。

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