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ADSLから光に乗り換えるメリットと注意点
- ADSLから光に乗り換えるメリットは高速なインターネット接続と光電話の利用が挙げられます。
- 光電話の契約時にはTAという機器が送られるため、アナログの電話機も利用可能です。
- 光回線を使用する際もNTTの回線を引き続き利用することができます。
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私は、So-netの関係者ではありません。 bigwave505 さんのこの質問は、下記の参加企業の質問サイトからですね。 https://okbizcs.okwave.jp/ この質問が、bigwave505 さんの操作により、So-netの質問サイトの中にあるQ&Aコュニティー「OKBiz」から、外部の質問サイトの「OK WAVE」にも接続・表示・公開されました。 Q&Aコュニティー「OKBiz」には、外部の質問サイトへ接続という表示が無いし、また、この回答は、So-netのサポート担当などからの回答ではありませんので、誤解されませんようお願いします。 「OK WAVE」とは、世界中のインターネットから、誰でも閲覧・投稿が出来る一般の質問サイトです。 私の回答は「OK WAVE」からです。 > ナンバーポータビリティを申し込む予定です。 NTT東・西で取得した固定電話ぎんごうは、MNP(モバイル ナンバー ポータビリティ)でひかり電話になると、固定電話番号はNURO光電話TAを経由して来ます。 > NURO光電話TAクイックガイドを入手して、内容をみると、モジューラージャックに電話機が接続されている接続図が示されています。ということは、従来のアナログの電話機がつかえるという理解でよろしいでしょうか? 固定電話機(現在使用中のアナログ電話機)は、現在の電話機をそのまま使えます。 前述の様に固定電話番号は、NURO光電話TAから来ますから、固定電話機(現在使用中のアナログ電話機)をどこで接続するかによります。 固定電話機を、NURO光電話TAへ直接の差し込んで使用できるならば、モジュラージャックは不要です。 NURO光電話TAの場所とは、違う部屋・違う場所ならば、NURO光電話TAに現在の壁の中の配線ほ接続変更して(接続替えの工事が必要)、違う部屋のモジュラジャックへ接続です。 「NTTの回線をそのまま使う」の意味が、家の中の配線(壁の中も)の意味ならば、繰り返しますが、固定電気の接続の方法によります。 もし、「NTTの回線をそのまま使う」の意味が、屋外の引込線の意味ならば、使いませんし、撤去します。(撤去の時期は、光回線と同時か、後日、近所の分をまとめて撤去かは、分かりません) ---------------------- bigwave505さんが1戸建ての場合なら、光ケーブルの引込方法は、決まったのですか? 現在のアナログ回線と同じく、家の中は、配管を通すのですか? 配管が通らないとか、配管が無い場合は、「壁に穴を開ける」とか、「エアコン・換気扇等の穴から通す」はずです。 もし、bigwave505さんが集合住宅(マンション・アパート等)で、光マンションタイプて対応済ならば、たぶん、NURO光回線では契約出来ないと思います。 マンションタイプの為、NURO光回線に対応していない場合は、普通の光回線、つまり、「So-net光 マンションタイプ・ADSL配線方式」になると思います。 --------------------- 光回線の工事は、たぶん、近くのNTT東・西の拠点(協力会社・下請けも含む)の工事者が行くと思います。 近くのNTT東・西とは、地方の都道府県なら、市内通話の区域内で中心的な都市にあるNTT東・西の拠点からです。 中心的な都市でも過疎地の都市の場合は、隣接に拠点が集約されていることも有ります。 光回線開通後は、メンテナンス・アフター・工事は、近くのNTT東・西の拠点(協力会社・下請けも含む)がしますが、申込は契約先(質問の場合はSo-net)です。NTT東・西では、契約が先が違うと、直接の受付をしません。 ンテナンス・アフター・工事を契約先に申し込むと、内容によって契約先のSo-netがNTT東・西などへ振り分けます。
お礼
丁寧な回答ありがとうございました。1戸建てなのでなるべく既設の配管を使うようにしたいと考えています。