振られた相手と身体の関係を持つのは危険でしょうか？

質問

振られた?!相手と肉体関係を持つのは危険ですか？
以下にて質問させていただいた者です。

https://sp.okwave.jp/qa/q9727867.html

少し頭が冷えてきて、色々と考えることができました。
とりあえず今は振られたのだと自覚しました。
そしてそれでも諦めれないので当面は今のままの関係を築いてもっと仲良くなっていこうと思っています。

そこで…今後彼と会っていく中で身体の関係を持つ機会などが訪れた場合、致すことは危険なのでしょうな？
危険というのは、関係を持ってしまうことでセフレ止まりになってしまう恐れがあるのでしょうか？
とても魅力的な人なので私としても興味はありますし、できれば関係を持ってより親しくなりたいとも考えています。そこの相性も大事だと思いますし…。

今現在の考えはゆくゆく彼のタイミングを見て再度告白できたらいいなと考えています。(付き合うという意味で)
しかし身体の関係を持ってしまってお付き合いできなくなるのであれば我慢するしかないと思っていますが、どうなのでしょうか？
ご意見お伺いできれば嬉しいです。

回答No.6

pekoru777

書いてる事を精査しますと

セフレ希望と読み取れますから、、

回答No.5

noname#247529

そう思いますよ。

なし崩し的にできる女と思われます。

いわゆる都合の良い女と。

男は女性が思うよりも年中発情できます。
常に身体では精子を作っております。溜まってきたら出したい。
普通は自慰行為で済まします。
日常的なものですから、時間がなければ流れ作業みたいになったりもします。
普通はそれを関係性が微妙な女性相手には出さない。

それを許してしまったら、流される男はいると思います。

釣った魚に餌はやらないとも言ったりします。

追いかけさせるくらいにしないと・・・
お気をつけください。

補足

50歳前の男性もそうなんですね。
私的には今まで手を繫ぐくらいの関係で誠実なんだろうと思いこんでいましたが、
身体の関係があっても今まで通り大切にしてくれるものだと思っていました。
やはりその考えは自分の価値を下げるものになるのですね。
ならば我慢します…(-_-;)

回答No.4

keizo99

それは、貴女の人生ですので好きなようにされればよいと思います、ただ、体の関係になつたから結婚できるとか、子供を産んで、一緒に暮らせると、甘い考えなら、貴女は甘い考えですよ、それわ、貴女のあくまでも思い込みで、都合のいい解釈ですので、貴女が彼と子供を養う気持ちがあるなら賛成ですが、彼に養つてもらう考えなら無理たと思います、

回答No.3

zabusakura

・転職したばかりで仕事面(金銭面)で今まだ不安定だし、自分の子供の問題
(受験や反抗期)があって今は恋愛する余裕がない。
・私が子供ほしがってることに対して、彼はもう子供は欲しくないと思ってる。
(子供の件は私も熟考し、自然に身を任せようという思いに至りましたが、
彼はそうは言っても私の中に欲しい気持ちがあるだろうし産んでおいた方が
いいよと言ってきました)
・私のことはいい子だし好きだけど、今の自分の気持ち的に恋愛に目を向けられない。

これって、お断りですよね？それで体の関係を持ったら、相手にしてみれば
断ったにもかかわらず、そういう関係を求めるということは、
セフレで構わないと取られても仕方ないんじゃないですか？

補足

セフレになってしまったらやはり再度告白しても日の目を見ないことになりますよね。。
ならば我慢した方が良さげですね。

回答No.2

Granpa1969

単刀直入に。

はい、セフレどまりの確率が高いです。
既に一度告白されたときに、彼は予防線を張ったわけで。
「セフレでも良いのならそうするし、茶飲み友達がいいならそうするよ」
という意味の言葉を言っていましたよね。

ただ、この先どう彼の心境が変化するかまでは判りません。
だから待つという選択肢も有るでしょう。
ただ。
可能性は限り無く低いし、貴女の女としての人生を捨てる事になるでしょう。

補足

魅力ある人でしたのでこの先何もなしに友達関係を続けてくのなら一度でも身体の関係を持って潔くその関係で受け入れてしまおうかなという浅はかな思いもありました。
やはり再告白する気を持っているなら我慢我慢を重ねて機を待った方が良さそうですね。

回答No.1

Don-Ryu

へえええ。
そういう男と関係を持ってしまう女性って、"いいタイミングで告白すれば、また上手くゆく"っていう勝算があるから、そういう事をするんですね。
元カノがあんな訳のわからない言動をしたのは、そういう事だったのかあ。
なかなか斬新な発想だよね。
いやあ驚いた。それは知らなかった。

一読してそう思いました。