質問の趣旨と違った回答ですみません。
過去には、大手の有名電話会社・プロバイダや、クレジットカード会社でもそのほか何らかの個人情報を登録すれば、電話番号やクレジットカードは漏れた事件がありますね。
関係する社員や派遣社員や、メンテナンス委託社員等が、個人情報にアクセスしてそれをコピーして、名簿などで売るという事件は、過去に何度も起きています。
ほかにも、いろいろな個人情報漏れの事件が有ります。
まあ、そのうちに、マイナンバーカードの情報漏れも有るのではと思っていますね。
私は、個人情報の洩れには気にしないことにしています。
質問の様に何度もかかって来るならば、固定電話機・携帯スマホの電話機に必ずある機能の、特定番号拒否(メーカによっては、迷惑拒否など名称がいめろいろ)に登録設定して、その番号を拒否しましょう。
特定記番号拒否・迷惑電話拒否の登録設定方法は、固定電話機・携帯スマホの取れ説に、必ず、記載が有ります。
電話が来ると「名前が出た」なら、固定電話機・携帯スマホの電話帳に登録している親戚・知人です。
もし、名前が出ないで番号だけなら、固定電話機・携帯スマホの電話帳に登録なしの知らない人ですから、留守録・メモ録音が動作するまで待ちましょう。
留守録・メモ録音は、「動作オフ」でも、デフォルトで30秒~90秒(呼出音が10回~30回)で、留守録・メモ録音が動作するはずです。
留守録・メモ録音を「動作オン」にすると、動作時間の調整が出来ます。
私は、固定電話機・携帯スマホも、20秒くらい(呼出音7回くらい)が、長過ぎず、短かすぎず、ちょうどいいくらいです。
日本国内の電話会社の呼出音は、1回が3秒です。
つまり、鳴っている時間が1秒、鳴らない時間が2秒です。
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私は、固定電話機・携帯スマホも、留守録・メモ録音を【常時オン】にして、20秒くらい(呼出音7回くらい)にしています。
固定電話で着信時に、番号だけなら留守録・メモ録音が動作するのを待って、いますが、固定電話機のスピーカから相手の声が聞こえるので、聞いています。
携帯スマホは、録音が終わった頃に、再生して聞きます。
固定電話機・携帯スマホも、番号だけの人(電話帳に登録なし、つまり知らない人)は、ほとんど、録音無しです。
もちろん、名前が出ていればすぐに電話で出ますが、運転中、トイレ中など、出られない場合は、後で電話します。
屋外で聞こえないなどの場合も有るので、時々、着信履歴、録音の有無を確認します。
お礼
こんなところがあるのですね。しつこいようなら相談してみます。ありがとうございます。