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キャノン製のプリンターが突然故障!修理の見積もりが意外な結果に...
- 6年間使用していたキャノン製のプリンターが突然要修理の表示が出ました。しかし、オンラインで修理の見積もりをしたところ、新規購入と同額の価格が提示されました。最近では修理するよりも新品を購入するのが一般的になっているようですが、これはおかしくないでしょうか?
- 購入してから6年が経過したキャノン製のプリンターが突然故障しました。修理をするためにオンラインで見積もりを依頼したところ、修理費用が新品と同じくらいの金額となりました。最近では故障した商品を修理するよりも新品を購入することが一般的になっていますが、この価格設定には疑問を感じます。
- 6年間使用してきたキャノン製のプリンターが突然故障しました。このプリンターの修理の見積もりをオンラインで依頼したところ、修理費用が新品の価格と同じくらいの金額でした。修理するよりも新品を購入するのが当たり前の時代ですが、この価格設定には違和感を覚えます。
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- Nobuta250
- ベストアンサー率34% (122/353)
やはり人件費の問題でしょう。 技術者1名が1日に修理出来る件数はせいぜい3台位です。 技術者ですので時給換算2500円位でしょうか? 2万円x25日=50万円x12月=600万円では会社を維持するのがやっとです。というか個人事業主でないと会社を存続出来ませんね。 人件費だけで7000円位ですので、直接的な故障部品、部品のストックコスト、測定器や工具、ステーションの家賃、電算管理費等々の経費を考えれば、何万円もの修理代は致し方有りません。 ビデオデッキの発売初頭の29万円とか80型テレビの90万円とかモノクロインクジェットプリンタの24万円とか普通でしたから、当時から修理コストは変わっていないと思います。 PC本体もPC9801VX4なんか当時の価格で44万円ですよ。 本体のコストダウンの方が激しすぎるのです。
- roadhead
- ベストアンサー率22% (852/3790)
おかしいと感じたとして何か出来ますか? 何も出来ませんよね。 一般消費者は購入したりメーカーに修理を依頼しなければならない立場でそれ以上でも以下でもありません。 一般消費者は買わない権利や使わない権利、修理を依頼しない権利はありますよ。
- notnot
- ベストアンサー率47% (4900/10358)
おそらく故障したのは、印字ヘッドのところだと思います。 であれば、プリンターの肝なので、部品代は新品全体に近い価格になります。 (メーカーはインクで儲けるビジネスモデルなので、本体は原価ぎりぎりのはず) 扇風機のモーターを交換することを想像すれば納得いくと思います。 自動車のエンジンと変速機全交換とか。 さらに工賃や輸送料金がかかるので、新品価格を越えることもあるのではないかと思います。
- suiton
- ベストアンサー率21% (1110/5263)
製造は、流れ作業で機械を用いた大量生産。 修理は、個別作業ですべて手作業。 手間のかかるのは、修理。 残念ながら、おかしくはありません。
- AsarKingChang
- ベストアンサー率46% (3467/7474)
>よく考えるとこれってやはりおかしくないですか? 確かにおかしいです。 厳密には、修理のほうが高くなるべきです。 インクで儲けているわけなので、 本体代はもっと安くなるべきであり、 人件費がかかる修理はもっと高くなるべきですね。 >新規購入と同額の価格となりました。 なので、修理で同額だと、おかしいですね。
- 中京区 桑原町(@a4330)
- ベストアンサー率24% (1002/4032)
昔から、プリンターだけでなく大部分の製品がそうです。 修理は ・分解 ・調査 ・解析 ・交換 ・組立 新品は手順通りに粛々と組み立てればできますが、修理の時は毎回組み立て方法が違います(分解の仕方が違う)だから新品の組み立てより時間がかかる