- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:添削お願いします。)
高校時代の和太鼓部での経験
このQ&Aのポイント
- 高校時代の和太鼓部での経験を通じて、乗り越えることの困難さを学びました。
- 楽譜の覚えと上達が遅く、自信を失いましたが、工夫と努力で克服しました。
- 結果的に、自信がつき、後輩の指導も行うことができるようになりました。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ちょっと書いてみました。 高校の和太鼓部で一度ついたイメージを自力で払拭出来た経験です。 入部当初、楽譜読みが苦手な上に、自主練習も要領が悪かったので思うように上達出来ませんでした。 最初の1か月で先輩や顧問の先生には「出来ない子」というイメージをつけてしまいました。 悔しくて色々諦めず試行錯誤を続ける中、楽譜は誰でも読める工夫をし、演奏は上手な人の動きを繰り返し目に焼き付けて繰り返し練習に臨む事で、手応えを実感出来ました。 その結果、半年以上掛かりましたが演奏レベルが同期に追いつく事ができ、先輩や顧問の先生の「出来ない子」のイメージをやく払拭出来ました。 それにより、自信をもって積極的に後輩の指導も行うことが出来ました。 諦めずに、粘り強く試行錯誤と努力を重ねることが大切であることを学びました。 具体的に期間を入れた方が伝わりやすいと思います。
その他の回答 (1)
- ninkinoki
- ベストアンサー率17% (268/1549)
回答No.1
良いと思いますよ!! 最後の一文でこの経験を活かしていけると思いますとかがあるともっと良いかもですね。
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます