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Windows10でいきなりPDFが起動できない
いきなりPDFの編集が起動できません。 ソースネクストさんとも半年以上連絡しあってます。システム情報送ったり、トレースツールでの情報も送ったり。 PC内のエントリを削除し、新規インストしても同じ。 Win7からWin10にアップした内のNECのPC-MK34LLZZYFXH、富士通FMVD04001、FMV-S8390は起動できました。 富士通FMV-D04001、NECのPC-MK34LEZDGのみ起動できません。しかし、FMVD04001でも起動できる機種もありました。 同じ機種でも起動できない、できるものがあるので、とても不思議です。 元々V2.0がインストールされておりましたので、Win10でも編集が起動できるものはそのまま使用。 編集が起動できないものは、サイトのサポートにある、Win10対象のV3.0以降にインストしなおしましたが、結果は、同じ。 インスト後の認証プログラムは起動して、認証、登録は完了、エントリも完了。 その後のスプラッシュ画面で、いきなりPDFの表示。消えて終わります。 タスクマネージャー見ても、ikinaripdfは起動して、スプラッシュも起動。その後、終了して消えます。 一般的にスタートアップで、ikinaripdfが常駐するようですがそれも見当たりません。 イベントビューアーみてもikinaripdf.exeが終了しました。 KANEL.DLL....などのイベントのみ。 最新のV7.0も試しましたが、出費がでるのみで、ソースネクストさんからは、まだ、連絡なし。 Win10の方だとか、ドライバーがとか、回答がありましたが、結果、機種によるものというよりは、 なにかのプログラム、ドライバー(同じ機種でも実行できるものもある。)が原因だと。 LANケーブル抜くと認証がスキップされて、起動できるとのことでしたが、それも同じ現象で編集は実行できませn。 不思議なのは、編集のみが実行できないのです。変換、作成、抽出が実行できるのですが、 ソースネクストさん宛てのjpgやドキュメントもこの作成で、PDF作成し、送ってます。 しかし、作成はできても編集のみ、スプラッシュのみで、起動実行できません。メッセージが出るときは、 Windowsでエラー。終了しました旨のもののみで、閉じるしかない状態。 いきなりPDFスプラシュでは、いきなりPDFの表示で、消えて終わりです。エラーも何もありません。 どなたか、対策方法をご存じないでしょうか。
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- gihu2018
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たまには回答する側に回ってみようと思い、記入させて頂きます。 いきなりPDFを使用していませんので、ご参考にならないかもしれませんが、ドライバが原因 という事で、アップグレードさせたPCという事でしたら、メーカーサイトから必要ドライバはインストールされましたか? 同じ機種でも、全く同じように使用していないと アップデートさせたタイミングや入れたソフトなどによって入っているドライバが違う可能性はあります。 起動する機種と しない機種 のサービスを見比べて違うドライバやサービスが動いていないか見ていくのも手です。(メーカーに原因分かったぞ!って突き付けてやるくらいの気持ちで) 参考になればですが、失礼いたしました。
- yakan9
- ベストアンサー率54% (2244/4125)
起動できたのが3台、起動できないのが2台、 その中のFMVD04001は、両方に分けられるということのようです。 こうした場合、冷静に分析するのはどうでしょうか。 当方であれば、まずリソースの違い、特に搭載メモリの違いはありませんか。 搭載メモリが4GBではないでしょうか。 搭載メモリが4GBの場合できない、搭載メモリが8GB以上の場合できる。 もしそうであれば、下記の仮想メモリの設定を変更してみるのはどうでしょうか。 仮想メモリの自由度を持たせた設定 コントロールパネル → システム → システムの詳細設定 すると、システムのプロパティが表示されます。 「詳細設定」タブ → 「パフォーマンス」設定 → パフォーマンスオプション ここの、 「詳細設定」タブ → 「仮想メモリ」変更 すると、仮想メモリが表示されると思います。 ここの、仮想メモリを既定値から、ユーザー設定するには、 全てのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する(A) のチェックを外して、 カスタムサイズに チェックを入れ、 初期サイズを??MBほどにします。 例えば、最大サイズと、現在のサイズが同じだった場合、「頭打ち」になっていませんか。 1.5GBで頭打ちか? 初期サイズ、「3000」:3GB 最大サイズ、「5000」:5GB に設定をお勧めします。 但し、最大サイズを余りに多く設定すると、永久ループする可能性があるため、推奨サイズをお勧めします。 こうしておくと、自動で増やせるため、ときどき「現在の割り当て」を確認しておくと良いと思います。 設定後、再起動かけると、今設定した値が有効になってきます。