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嫌な夢を見た!口に出して言って大丈夫?
- 嫌な夢を見た場合、口に出して言わない方が良いです。夢の内容を口に出すことで、悪夢が現実化する可能性があるからです。
- 正夢にならないようにするためには、夢の内容を口に出さないように気をつけましょう。
- 言葉にすることで意識が高まり、夢が現実化してしまう可能性があるため、言わない方が良いです。
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口に出して言わないで、こうなるんじゃないだろうか・・・なったらいやだな・・・いやな夢だ・・・と、嫌なことを一日中考え、悪い事が起きるという想念のイメージを自分で大きくふくらましていくと、自分の作り出した悪い想像が現実化してしまうことがあります。これは自分で自分の首を絞めて、自分を地獄に叩き落しているようなもの。口に出さないのであれば、こんなのはバカげた夢でしかないと一笑し、忘れ去るくらいでないといけないのです。やり方を間違えると、えらい目にあうことになるかもしれません。 口に出した場合は、誰かに悪い事を話すことで、気が楽になることがあります。「話す」ということは、言霊では「離す」に通じ、悪い夢というものを自分から離すことができるのです。口に出して言った予言めいたものは、言ったその瞬間から変化するのです。誰かに言うことで自分からそれが離れ、それを聞いた他人は「へえ~、そうなんだ」と受け入れ、別の他人の想念のイメージの力が働くことで、一人で背負っていた重荷が軽減され、あなたの持っていたイメージの現実化への力が弱まるのです。ただし、相手が絶対にこうなるんだというかなりの想念イメージの強い思い込みの激しい人であった場合には、逆に二人とも悪い方へ導かれて行くかもしれないのでお気を付けください。話す場合には、相手を選んで、悪い事を否定してくれるような人がいいと思います。 悪い夢を見た時は、完全否定して忘れ去るなり、神様仏様にこんな夢を見ましたが、好転させてくださいとお願いするなり、誰かに話して気を楽にするなリ、あなたに合った方法を取ればいいと思います。 あなたの場合には、既にここに書き込むということで、話したことと同じですので、既に変化が起きています。あとは気持ちの持ちようだと思います。
お礼
ありがとうございます。