- ベストアンサー
クルーズ船
連日報道されていました、この動画を見てみると、連日感染者が 止まらない状況は、誰かが勇気を持たないと、真実は知る事は できないという事になるのでしょうか、よろしくお願いいたします。 https://www.youtube.com/watch?v=W3X3RSmf7ds
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
これは神戸大医学部教授がポストした動画ですか?先ほどニュースでやっていましたが、本人が削除したそうです。理由は、この教授の指摘ののち、管理体制が改善され、動画の役割が終わったからだとか。でもどこかから圧力がかかった可能性はあると思います。 最初に14日間の隔離を決めたことは間違っていなかったと思いますが、その後船内感染が広がっている疑いが出てきても方針を変えず、船内感染があったと言う確認はできていないと言い張りました。その後さらに感染者が拡がり、海外では船室間でつながっている空調からの感染の疑いなどが報道され、ニューヨークタイムズでは、日本が横浜に中国につぐ感染源を作り上げたと報道しましたが、日本では報道規制があったかのように控えめな報道ばかり。さらにWHOや各国からも直接批判されても対応を変えようとしなかった。それどころか、オンラインでインタビューした乗客の声は悲痛ではあったものの批判的でないものばかり。ところがアメリカ機が救出に来た頃から解禁されたかのように日本を批判する乗客の声や国内からの批判が上がり始めた。批判の声が遅かったと言うよりは、封じ込められていたように思います。船内感染が疑いの余地がない今となっては、船から降りた人たちは降りる直前に感染する可能性もあるので本来14日間さらに陸上で隔離するべきだし、救出機でアメリカなど自国に移動した人たちは14日間隔離されます。おそらく陸上でさらに14日間隔離したら、船で14日隔離したことが意味がなかったと言うことになってしまうからなのでしょう。陰性判定で帰宅した人から今後陽性反応が出たら、もう政府は言い逃れできないと思います。 一方で、船内での隔離期間中にも専門病院から医師が10人単位で派遣され乗船して対応していたそうです。当初常備薬が不足して助けを求めていたのも、解消されたそうです。その活動もなぜか大きく取り上げられなかったことを見ると、本来日本政府として対応する責任がなく、検疫段階の乗客たちに日本が責任意識を感じて医師を派遣していると見られたくなかったんじゃないかと勘ぐります。 何れにしても最終的にはなんと乗員乗客の20%にも及ぶ人たちが感染したわけで、この後に及んでも対応が適切だったと言い張る国を国際社会はどう見るでしょうかね。これが「おもてなし」を謳い文句に、五輪・パラリンを開催する国の状況だと思うと、日本を訪問してもし大地震や自然災害にあったときにどう言う扱いを受けるのか心配になるでしょう。 今回の対応はどこの国がやっても難しかったと思いますが、それにしても言い訳だらけでベストを尽くそうと言う姿勢が見られなかったのが日本国民としてショックです。
その他の回答 (1)
- 中京区 桑原町(@a4330)
- ベストアンサー率24% (1002/4032)
船内で次々と感染した様に見えるが.... 1月20日~25日に乗船しており25日に香港で下船した後で感染が確認された人がいた そして2月3日に横浜に着いた この1月20日~2月3日の間に多くの人に感染してたのではないか 東京のタクシー協会の例 1月18日の新年会で感染したが、感染が判ったのは2月15日 感染から確認されるまで1か月近く間がある。 クルーズ船の乗客で今日感染が見つかっても実際の感染は1月20日頃の可能性がある。 インフルエンザでも同じだか、いつ・誰から感染したかは判らない。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。