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金持ちの家には悪魔が1人いる、貧乏な家には悪魔が2
金持ちの家には悪魔が1人いる、貧乏な家には悪魔が2人いる。 本当でしょうか? 確かに、思い当たるところはあります。 お金持ちの家には、確かに悪魔が1人いますね。 そして、貧乏な人の家には、悪魔が2人います。 自分の周りでは、この法則は事実ですし。
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> 金持ちの家には悪魔が1人いる、貧乏な家には悪魔が2人いる。 「幸せな娘が3人いる家には泥棒が4人いる」という話は聞いた(正確には故邱永漢さんの本で読んだ)ことがありますが、お書きのようなことは聞いたことも読んだこともありません。 「娘が3人いる家には泥棒が4人いる」とは、台湾の格言だそうで、娘は3人はやがて結婚して家を出る。 娘が婚家で幸せに暮らしている場合、娘は実家に帰る毎に実家にあった財産を「これもらって行っていい?」と母親に尋ね、母親の同意を得て財産を持って行ってしまうのだそうです。 つまり、嫁いだ娘が幸せなら、財産を持って行く泥棒が3人+共犯者の母親=4人 というわけです。 逆に、娘が婚家で不幸せだと、娘は「お土産」として婚家の財産を実家に持ってくるんだそうです。 なるほどね、と思いながら読みました。 「金持ちの家には悪魔が1人いる、貧乏な家には悪魔が2人いる」というのは、意味がわかりません。 考えてみましたが、やっぱり意味がわかりませんし、そもそも「悪魔」の定義が不明(仏教には第六天魔王はいても悪魔はいない)ですので、「貧乏神が取り憑いているとでも言いたいのでしょうか」というのが回答になります。
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- sakura-333
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悪魔が何に当たるのかが・・ 貧乏な2人暮らしだと全員悪魔になってしまいますしね。 似通った精神構造をしている関わりたくない家族なら、2人以上でも全員悪魔が成り立ちそうです。
そうは思いません。 実際そうでない家が周囲にあります。 ていうか、この程度の話を真実かどうか話題にするのは馬鹿げていると思わずにはいられません。 人一人の知る事実だけでは話にはならないのが、どんな仕事でも常々思うのです。 ビッグデータにならないと意味がほとんどない。
- REXULTI
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なぞなぞですか?