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口座が凍結されています。
5年前ほど前に信用していた友達から通帳を見せたらお金あげると言われて見せてそのまま通帳が帰ってこなくて新しく別の通帳を作りに銀行に行ったら凍結されていることを知りました。それから何回か通帳作りに銀行へ行き、時間がかかると思ったら警察がきて5.6人に囲まれて疑われました。そして群馬にある警察から被害がきてたらしくて話しましたが話聞いてくれませんでした。それから仕事ができていなくて困っています。仕事するにも今では口座振込が多いですし、当時の私にはどういうことなのかさえも考えられない年齢でした、もうこれからずっと新しく作ることは出来ないのでしょうか、
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- Nobuta250
- ベストアンサー率34% (122/353)
「見せた」だけじゃ無いですよね。自分を擁護しても意味ないですよ。 「キャッシュカード(又は銀行印)と一緒に貸した」んでしょ。(JPなら通帳だけでも可) 「お金が貰えると言うことで。キャッシュカードと通帳を友達に貸したらそれきり連絡が途絶えた。口座が無いと困るので銀行に行ったら警察呼ばれて散々な目に遭った」という事ですね。 もともと今のご時世同一銀行に複数の口座を持つにはそれなりの申請が必要ですから、前の口座を捨てて、新しい口座を作ればいいやと考えるその段階からして、隔世の感がありますね。 当時の「私」は銀行口座持っていた訳ですよね。本人名義の口座は親に作って貰ったのでしょうか?自分で作っていたなら、当時考えられない訳もありません。そもそもお金が貰えるから貸したわけでしょ。その時点で確信犯ですよね。 自業自得、身から出たさびですから諦める他ないでしょう。 友人が逮捕され、あなたの口座が利用されたことが証明されたとしても、銀行で警察官に囲まれたときに「お金をあげるからと頼まれて貸した」と警察官にしゃべってると思いますので、事件関与を拭うのは相当難しいと思います。事件ほう助疑惑の記録は残していると思いますので・・・。 腕の良い弁護士を雇わない限り解決しませんね。 しかし「お金あげるから通帳貸してよ」で渡した。しかもそれを警察官に言っているという事案を受けてくれる弁護士さんがいるかどうかも疑問ですね。 とてつもない手数料をお支払いすれば「金で解決!」してくれる法律事務所はあるとは思いますが・・・。無形の「名誉回復」ですからねぇ、向こうの言い値で受けて貰うしかないでしょうねぇ。 多分銀行間の信用情報に掲載されてしまっていると思いますので。書類を揃えた程度でどうこうなる話でもないでしょう。金融機関としても「お金が貰えるから」と他人にホイホイ通帳渡しちゃうような人には関わり合いたくないと考えるのは普通だと思います。 変にゴチャゴチャ必要も無い書類をかき集めて、複数の金融機関を回ればさらに信用を失う可能性もあります。「口座開設拒否」の信用情報も流れますからね。 それこそかえって事件関与を疑われる可能性もあります。作った口座をまた転売するかも知れませんから。(すでにやっているわけですからね) 事件解決から10年位経てば情報も自然と消えると思いますので、事件解決を待ち、その後10年我慢するのが良いかも知れませんね。
- oska2
- ベストアンサー率44% (2300/5115)
>口座が凍結されています。 よくある事件で「振り込め詐欺」に使用されたのですね。 >時間がかかると思ったら警察がきて5.6人に囲まれて疑われました。 つまり、質問者さまも「共犯」と疑われている訳です。 口座の売買を、未だ行っている犯罪者が多いのです。 >もうこれからずっと新しく作ることは出来ないのでしょうか 銀行口座を開設する場合は、本人確認が必要ですよね。 未だ「疑われている状況」ですから、口座開設時に「正直に現状を説明」する事で可能です。 誰もが納得する理由が必要なだけの事。 若しくは、信用していた友人の逮捕を待って下さい。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
<そのまま通帳が帰ってこなくて新しく別の通帳を作り <に銀行に行ったら凍結されていることを知りました。 貴方の名義の通帳は友達に渡す理由は有りません、なぜなら貴方は 貴方であり、友達が貴方の変わりは他人ですから不可能です、異常な 事を承知で通報する事も無く、放置し結果的に他人が迷惑を受ける 事が予想できたのに、貴方の保護者にも相談せずに放置していた、 つまり貴方の信用力は無いという事になっていると予想できます。 <当時の私にはどういうことなのかさえも考えられない年齢でした、 世間知らないといっても、貴方を監督する立場の親に相談できるわけで、 貴方はどこで暮らしていたのでしょうか。
銀行口座が凍結される理由として、債務整理、相続(預金者の死亡)、不正利用を疑われた時の3つのパターンが考えられます。 警察がきて尋問されたことを考えると不正に譲渡・使用(詐欺など)された口座だとわかります。 犯罪利用が疑われる場合には、他銀行の同名義の口座もすべて凍結されてしまう可能性もあります。 口座凍結の解除方法ですが、 犯罪に利用された、またはその疑いがあることが原因で口座を凍結された場合、解除の手続きは非常に困難となります。口座の取引が停止すると、預金保険機構のホームページ上で預金口座の権利消滅の公告がなされます。 http://furikomesagi.dic.go.jp/sel_pubs.php(振り込め詐欺救済法に基づく公告-公告一覧) 60日以内に各金融機関へ権利行使の届け出を行わないと、口座の権利が消滅し、預金は犯罪被害者への資金分配のために使われてしまいます。 しかも届け出をしたからといって必ず解除されるわけではなく、実際には、捜査機関や金融機関との協議や訴訟を通して決められていきます。 60日を過ぎて権利を失ってしまった場合でも、届け出をできなかったやむを得ない理由があり、犯罪口座でないことについて相当の理由があれば、預金の債権分の額の支払を請求することができます。 いずれにせよ捜査機関への問い合わせや金融機関との交渉が必要となるので、法的な知識がない人にとっては非常にハードルの高い手段となります。 どんなケースでも銀行口座が凍結されたら、まずは弁護士に相談することで早期解決を図ることができます。 他銀行の同名義の新規口座開設も出来ないとなると生活に支障が出ます。 信用していた友達の居場所がわかれば、弁護士による交渉や訴訟によって凍結解除できる可能性が高まります。身に覚えのないことで口座が凍結されてしまった場合には、弁護士へ助けを求めましょう。
- stss08n
- ベストアンサー率16% (454/2764)
銀行口座を作る前に、個人情報証明資料を何通か役所・自治体へ請求を致しましょう。 例えば、戸籍謄本・抄本、実印届け出、自動車運転免許証、国民健康保険被保険者証、マイナンバー等々でしょう。 それから、新たに銀行を変えて新規口座を作成したら、如何でしょう。