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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大きな病気なら話は変わってくるかもしれませんが、風)
病院に行く必要があるのは、大きな病気だけ?
このQ&Aのポイント
- 大病なら別ですが、風邪や小症状で病院に通院することは健康管理の不足を意味する可能性があります。
- 普段が健康なら病院に通院することは少ないと思われます。
- 風邪や皮膚痒みなどで病院に行く場合、健康管理が不足している可能性があります。
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- fumuslover
- ベストアンサー率25% (1031/4000)
回答No.3
普段が健康なので肛門や皮膚が痒い時くらいしか病院に行くことがない、とも言えますね。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2
高齢者に多いのですが、何があっても医者頼みという人がいます。それくらい時間が経てば治るというようなものまで病院に行くのです。 よっぽど時間があるんだろうなと思いますが、対処法や自己治癒の流れを誰にも教えてもらっていないし、ネットでの検索もできないからだと思います。 また一人暮らしや家族との折り合いの悪さなどの寂しさから外出する理由を作り出している高齢者もいます。言った先で同じような友達と顔を合わせる井戸端会議のような感じで、国家の保険制度と高齢者医療費を圧迫しています。 ある程度有料にすることで逼迫しない患者は病院に行かないようになるでしょう。薬をもらうだけで3時間待ちなど、無意味な制度です。
noname#261481
回答No.1
健康じゃないから病院にいくでしょう。 湿疹や痔だって立派な病気です。 日常的に健康管理をしていればならないという保証もないです。 湿疹や痔などは「職業病」であるケースも多いです。