• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:流産とASO(溶連菌))

流産とASO(溶連菌)の関連と流産の原因について

このQ&Aのポイント
  • 過去に2回流産の経験があり、不育症の血液検査を受けた結果、ASOの値が高かったが他に異常はなかった。内科の先生は風邪が原因ではないかと考えており、ASOの値が高いだけでは特に問題はないと説明。
  • 治療は特別なものではなく、再検査をするために9月に予定している。しかし、質問者は早く子供を授かりたいため、再検査まで避妊しなければならないか迷っている。
  • 質問者は流産の原因にならないか不安に感じており、同様の経験をされた方にアドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

私は第二子妊娠中に溶連菌+と言われました。妊娠中はお腹の赤ちゃんには影響がない(子宮内には移行しない)ということで、特に治療も投薬もありませんでした。分娩時に赤ちゃんに感染すると重篤な肺炎を起こすという事で抗生剤を点滴しながらの分娩になるといわれました。(実際には点滴せずの分娩でしたが元気に産まれてきました) 溶連菌は健常者が常在菌として持っている菌ですのでそれほどナーバスにならなくても…とも思いますが、先生の曖昧な返答ではやっぱり気になりますよね。って私も同様な答えですみません。

chopper-81
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 遅くなりましたが、お礼のコメントをさせていただきます。溶連菌なんて初めて聞く名前だったのと、とにかく先生が曖昧で、何度繰り返し聞いても同じ答えしか返ってこなかったので気になっていました。yuseiyo-kanさんのコメントを見て、それほど気にしなくてもいいんだ、と安心しました。みんなもっているものなのですねぇ。 遅くなりましたが、ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A