※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:流産とASO(溶連菌))
流産とASO(溶連菌)の関連と流産の原因について
このQ&Aのポイント
過去に2回流産の経験があり、不育症の血液検査を受けた結果、ASOの値が高かったが他に異常はなかった。内科の先生は風邪が原因ではないかと考えており、ASOの値が高いだけでは特に問題はないと説明。
治療は特別なものではなく、再検査をするために9月に予定している。しかし、質問者は早く子供を授かりたいため、再検査まで避妊しなければならないか迷っている。
質問者は流産の原因にならないか不安に感じており、同様の経験をされた方にアドバイスを求めている。
こんにちは。
過去に2回流産の経験があり、今回念のため不育症の血液検査を受けました。免疫系の検査をしたのですがASOの値が高い、という点のみで後は何もありませんでした。婦人科より内科の先生の方が詳しいという事で内科に回され、婦人科の主治医から
「詳細と治療は内科の方で受けてもらって、妊娠はそれが片付いてからだね」と言われました。
内科に行って話を聞いたところ、1年前の風邪が原因ではないか、との事。
「一度感染するとなかなか値が下がらないし、高いままの人もいる。今ASOの値が高くても特に問題は無い」と言われました。治療、といっても特別無いし、念のため9月の頭に再検査をしてみよう、となりました。
私としては早く子供がほしいので、来月の排卵日を狙いたいのです。内科の先生に、再検査まで避妊しなくてはならないか聞くと、この値が高いから流産する、というわけでもないし、感染したのもずいぶん前だから、まぁどっちでも・・・という感じの返答でした。
そう言うのなら、予定通り子作り解禁したいのですが本当に流産の原因にならないのかいまいち不安が残ります。どなたか同じような経験をされた方いませんか?
お礼
回答ありがとうございます。 遅くなりましたが、お礼のコメントをさせていただきます。溶連菌なんて初めて聞く名前だったのと、とにかく先生が曖昧で、何度繰り返し聞いても同じ答えしか返ってこなかったので気になっていました。yuseiyo-kanさんのコメントを見て、それほど気にしなくてもいいんだ、と安心しました。みんなもっているものなのですねぇ。 遅くなりましたが、ありがとうございました。