EP-708Aのエラー：廃インク吸収パッドの限界

質問

プリンタ　EP-708A　です。
エラー　E-11
廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。
というエラーです。購入は2016年です。
でも、それほど使用していないので？？と思い、何度か電源を抜くなどしたのですが、ダメでした。
どうしたらいいのでしょうか？

※OKWAVEより補足：「EPSON社製品」についての質問です。

回答No.5

RiRiEL

こんにちは。

廃インク吸収パッドはクリーニングなどで消費されたインクを吸収するものです。交換時期は必ずしも一定ではなく、使用頻度や印刷する量などによって左右されます。

廃インクパッドはユーザー自身での交換はできないので、
エプソンへの修理依頼が必要です。
修理料金は以下のURLをご参照ください。
なお、廃インクパッド交換のみで、修理調整が他に無い場合は廃インクパッド交換料金が適応され、引取修理の場合は引取料金が別途かかります。
https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-708a.htm

なお、エプソン製プリンターの中には、廃インクを溜める構造をパッドでは
なく「交換式メンテナンスボックス」と呼ばれるタンク式にしている機種が
あります。
「交換式メンテナンスボックス」は用紙やインクカートリッジのように
消耗品として店頭で発売されており、ユーザー自身での交換が可能なため、
パッド式のようにエプソンへ修理を依頼することも、
パッド交換に伴って使えなくなる期間もなくなります。
2020年1月時点での搭載機種は以下になります。

EW-452A
EP-882A（旧機種のEP-881Aも対象）
EP-982A3

回答No.4

papis

計算を間違えました。
5500円の10%なので、6050円ですね。お恥ずかしい。

回答No.3

papis

廃インク吸収パッドは、主にクリーニングで噴射された、
「紙に載らなかったインク」を受け止めて揮発させる部品です。
なので、使用開始からの経過期間ではなく、
延べクリーニング回数と、その実施間隔によって左右されます。
揮発されないくらい短期間に実施回数が多いと、早く空き容量を消費します。
したがって、
・年賀状くらいにしか使用しないが、その分短期間にクリーニングが多い
・非純正インクにより必然的にクリーニングが増える
という使い方の場合、想定よりも早く交換時期になってしまいます。

で、廃インクパッドのみの交換で、
目詰まりなど他の修理箇所が無い場合は、
・工賃4000円
・梱包不要で宅配便ドライバーに渡すだけの往復便1500円
・消費税
ということで、5650円代引きでの修理交換対応になります。

引取修理
https://www.epson.jp/support/shuri/doortodoor/
から申し込んでください。
メーカー冬休み中なので、週明け7日以降の集荷になると思います。

回答No.2

narashingo

この通知があった場合、基本は未だサポート期間内なので、EPSONのサポートセンターに「修理を依頼する」ですが、「自分で何とかする」という内容の記事を書いたページもあります。
この場合、自己責任ですが、うまくいくかどうか？です。
（EPSON EP-708Aの廃インク吸収パッドを交換してみた）
https://gadgekon.color-me-pop.net/epson_ink_reset/
（EPSON EP-707A（708も同型らしいです）の廃インク吸収パッドエラーとパッド洗浄）
https://neigethermidor.wordpress.com/2016/08/15/epson-ep-707a%E3%81%AE%E5%BB%83%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E5%90%B8%E5%8F%8E%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%89%E6%B4%97%E6%B5%84/

回答No.1

gokukame

廃インク吸収パッドの交換が必要です。
お客様ご自身による交換はできません。
お買い求めいただいた販売店、またはエプソン修理センターへ、廃インク吸収パッドの交換をご依頼ください。
※ 廃インク吸収パッドは、クリーニング時や印刷中に排出される廃インクを吸収する部品です。
発売日：2016年1月　修理対応期限：2021年11月30日となっていますね。