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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サイバーセキュリティプロとタイムカプセルの相性)
MacOS10.15.1 CatalinaでのESETサイバーセキュリティプロとTime Capsuleの相性について
このQ&Aのポイント
- MacOS10.15.1 Catalinaの下で、ESETサイバーセキュリティプロ6.8.1.0を動かしています。サイバーセキュリティプロの「リアルタイムファイルシステム保護」「ファイアウォール」の両方を有効にしたままTime Capsuleバックアップを行うと、バックアップに失敗するのみならず、これまでのバックアップファイルを全て消して新規のバックアップファイルを作成せよと言われてしまいます。
- Appleに問い合わせたところ、「似た様な報告は数件あった。そのうちOSやApp側でバージョンアップして使えるようになるであろう」と言われましたが、それから約ひと月が経っても、OSもサイバーセキュリティプロもアップデートする気配はありません。
- 同様の問題は他のユーザーでも発生しているのでしょうか?
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お礼
どうなのでしょうかね。Appleに問い合わせたときも「そういった報告が何例かある」というレベルでしたし、Catalinaに上げた人全てで問題が起こっているなら、もっと多くの不具合レポートなどがウェブに上がっていても良さそうに思うのですが、それほどでもなく…。環境や組合せによってCatalinaユーザの一部にのみ発生している障害なのかもしれません。 お教え頂いたサポートデスクにメールで問合せしてみましたので、まずは先方でこの障害発生を把握しているかどうか、また現状で解決策がありそうかどうか、聞いてみます。 ありがとうございました。
補足
ESETサポートセンターに連絡し、トラブル発生時のログを送って検討して貰ったりして、最終的に解決しましたので紹介します。 結果的には、バックアップを除外するパスとして /Volumes/co,.apple.TimeMachne.apple* /Volumes/Time Machine Backups/*.* /Volumes/*.* の3つを書き加えてやったところ、 リアルタイムファイルシステム保護を有効にした状態 でも Timemachineによるバックアップが可能 となりました。 但し、除外パスの最初の2つを設定する際には、サポートからの指示に従い、.shファイルをターミナルからコマンドを打ち込んで操作しているので、単純に上の3行を書き加えるだけではうまく行かないかもしれません。その場合は、やはりサポートに相談して、ファイルを送ってもらった上で操作をする必要がありそうです。 また、最近OS10.15.2がリリースされましたが、OSのアップデートだけではこの問題は解消されておらず、やはり上の操作をしなければなりませんでした。 同じような症状に悩んでおられる方の参考になれば幸いです。