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Softbank携帯電話の一部機種でカメラ起動制限が発表される理由について
- Softbankの携帯電話(ガラケー)の一部機種において、12月2日以降、カメラの起動が制限されます。
- カメラ起動制限の背景には、不正なアクセスやセキュリティの脆弱性などの可能性があります。
- 古い仕組みを利用したガラケーでは、セキュリティ対策が難しく、制限することで利用者の情報漏洩を防止する狙いがあります。
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カメラの利用の際GPS情報を使用してます。 ソフトバンクは『契約情報』が確認出来ないとカメラは使えないです。 *SIMを外すとカメラは起動しない。 基本として WEB、SNSが使えない時点で、利用価値は殆どゼロに近い。
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- asciiz
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>何故カメラの起動を停止する必要があるのでしょうか。 「ソフトバンクがケチだから」としか言いようがありませんね。 そもそもの問題として、ソフトバンクのガラケーは、Softbank SIMが刺さってないと起動できず、カメラもワンセグも使えなくなっちゃうんです。 ドコモのガラケーなら、SIMを抜いても、通信に関係ない機能、カメラやワンセグ等は使うことができますし、Wi-Fi接続可能な機種であれば、Wi-Fi経由でフルブラウザも使えたりします。 まあ、以前にそれを知った時点では、ソフトバンクってセコいよなあと。思ってただけなんですが。 今回の措置により、SIMが刺さっていても「ネットワーク自動調整」ができなくなります。 なので、それが出てしまうとSIMを外したSoftbankガラケー同様、端末自体の機能まで制限されることになってしまいました。 このことを予想しなかったソフトバンクがバカだし、そもそもSIMなしだと機能制限するなんてセコい設計をしなければ、影響もなかったのに…。 あ、ですから今回の件は、ソフトバンクが古いガラケーに対して、何か内部ソフトウェアを書き換えるような操作をするわけではありません。 そもそもの原因: セキュリティ対策のため、古い認証方式を終了する すると→古いガラケーで、SIM認証ができなくなる すると2→→SIMが抜かれた状態と同じになってしまう すると3→→→ソフトバンクガラケーの仕様により、各種機能が使えなくなってしまう という理由の連鎖により、古いガラケーが使えなくなってしまうものです。 ガラケーのサポート対応期間もとっくの昔に終わっていますから、今から新しい認証方式に対応するソフトウェアアップデートも出さないでしょうし、使えなくなったら、諦めるしかないですね…。
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ありがとうございました。
- 中京区 桑原町(@a4330)
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写メを送るためにカメラはSMSの情報を共有してます。 ネットワーク自動調整を行うとSMSなどの情報を照会しますが、サービスが停止してるので有効なSMS情報が得られません。 そのためカメラも起動時に有効なSMS情報を得られないので異常と判断し起動を止めるのでしょう。
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ありがとうございました。
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