• 締切済み

抗うつ薬の併用

一応、統合失調症と診断されています41才女性です。 病歴が長く、なかなか今までの薬では良くならず、抗うつ薬を試してみたところ朝起きられるようになり少しずつですが外に出られるように回復してきましたがまだまだ回復が遅れてる、対人不安が治らず人と楽しく接せられません。 主治医は抗うつ薬(サインバルタ)を上げたいみたいですが、最近40グラムまで上げたところ便秘などの副作用が出てしまい、慌てて20グラムまで戻しました。 私としては。サインバルタでは20グラムまでが限度だと思っており、サインバルタはこのままで違う抗うつ薬を試してみたいのですが、2種類の抗うつ薬を飲むことは可能なのでしょうか?それとも、1種類の抗うつ薬だけで様子を見るしかないのでしょうか? 薬の処方について無知なので、知っている方どうか教えて下さい。今はほかの薬も飲んでいます。不安薬、気分安定薬が主です。 よろしくお願いいます。

みんなの回答

noname#259312
noname#259312
回答No.4

抗うつ薬1種で十分ではないときに、別の抗うつ薬を併用するということはありえます。 ただ、統合失調症のお薬も服用なさっているわけですから、その辺りの事情もわからない我々素人回答者が、ここで何を言っても基本的にほとんど意味がないと思います。 そのあたりのことは医師と相談なさるのが良いでしょう。 医師に聞きづらい場合は、薬剤師に相談してみるのも良いかもしれません。 サインバルタが効くということは、脳内のセロトニンやノルアドレナリンの状況次第で改善が図れる可能性がある、と見て良いのかもしれません。 それならば、それら脳内物質の材料を体内に供給することで、より状況の改善が図れるかもしれません。 では、「それら脳内物質の材料とは何か」となると、結局の所、それはバランスの良い食事です。 精神疾患に関わるお薬は副作用として太りやすくなるものも多く、特に女性はそのあたりのことを意識しやすく、食事制限を考える人も多いだろうと思いますが、脳にも栄養が必要ですから、食事はバランス良くしっかり取るほうが良いです。 食事で足りない分はサプリメントで補うのも良いかと思います。 但し、同じ食事をしていると栄養に偏りが生じるように、同じサプリメントばかり使用していても、同様に偏りが生じやすいです。 ですので、サプリメントを食事の代替手段とするのはよくありません。 あくまでも食事をメインとして、補助的にサプリメントを使うのが良いと思います。 薬に関しては医師と相談するにして、薬以外の部分で脳に良いことをしてあげると良いのではないでしょうか。 上記のような方法で、薬の量を増やさずに、薬の効果を上げることが可能かもしれません。 それと、これから季節的に日照時間も減っていくし気温も下がっていきます。 うつ症状が強まりやすい時期ですので、それを補うような何かができると良いですね。 例えば、お天気の良い日中にお散歩するとか、外に出れない場合でも、室内で簡単な運動をするとか。 何か、心に負担にならない程度に、心や体を活性化するようなことができると良いと思います。

dkb75343
質問者

お礼

回答ありがとうございます とてもためになります。運動は最近できるようになりましたので、続けようと思います。食事は家族で住んでいるので、母がなるべく栄養バランスを考えてくれてると思います。 体重の増加は気をつけて、今ダイエット中です。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.3

サインバルタは20から始めて40が通常です 20では血中濃度が上がってなく効果が見込めません カリフォルニアロケットという処方がありますが https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88 日本では一般的ではありません 腸で収集されるので下痢はまずいですが便秘は熱に問題ないです 5chに https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1569507400/l50 専用スレッドがあります おっぱいスレ化してますが 男性の場合射精障害という重大な副作用のため悶々としてるからです

dkb75343
質問者

お礼

確かに20では効果があまりないように感じます。朝起きられるようになったのも30からだったですし、、 金曜日が診察なので30まで上げてもらおうと思います 回答ありがとうございました

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症)は、 双極性障害(=躁うつ病)と同じように、一生モノに近い 病気ですので、たいへんですよね。 病気で閉ざされた扉を再び開けようとせずに、病気で開いた 新たな扉の向こう側に開けている新世界で才能を活かすことを 考えてみるのも1つの方法ではないでしょうか。 [分裂病の人たちは、ムカ~シは、座敷牢に幽閉されていたのですが、 いまは、恋愛も性愛も可能ですので、昔に比べたら正にパラダイス ではないでしょうか。まぁそれはともかく 〈日本では薬事治療がメインですが……アメリカでは、 薬を用いない諸種の支援プログラムで対応しています。 日本でも米国のようなプログラムで対応しているドクターが いますので、探してみませんか〉 米国と日本を行き来しているそうしたドクターがいる のですが、ここでは、明らかにすることができません] アナタ様の人生は、これから 70歳80歳90歳100歳110歳120歳と 長丁場ですので、 急がず・慌てず・焦らず・侮らず・諦めずに 養生してくださいませな。 沖縄の浦添市のサマリア人病院の精神科には 文芸講座が行われていて、統合失調症の人も 実作に励まれているそうです。アナタ様も なにかしら、お始めになりませんか。 ふろく: 分裂病[=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症]であった人たち: ジョン・ナッシュ:アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞 エドヴァルド・ムンク:ノルウェーの画家 芥川龍之介:日本の小説家 フランツ・カフカ:チェコの小説家 夏目漱石:日本の小説家 フリードリヒ・ニーチェ:ドイツの哲学者・思想家 フィンセント・ファン・ゴッホ:オランダの画家 ジャン=ジャック・ルソー:フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家 草間彌生:日本を代表する前衛芸術作家。彫刻家、画家、小説家 ルイス・ウェイン:イギリスの画家、イラストレーター トム・ハレル:アメリカのジャズ・トランペッター 他にも、大勢おられますので、検索してみてください。 [平凡な人生って感じても     星に住んでいるって思えばステキ  (冨田真朱)] [ふだん着でふだんの心桃の花  (細見綾子)] Good Luck! Ciao.

dkb75343
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • Nobu-W
  • ベストアンサー率39% (725/1832)
回答No.1

https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/11/1179052M1022.html 主な副作用 下痢 、 倦怠感 、 傾眠 、 頭痛 、 めまい 、 悪心 、 食欲減退 、 口渇 、 便秘 、 CK上昇 、 CPK上昇 便秘・・・薬のせいでしょうねっ>< 1種類の抗うつ薬だけで様子を見るしかないかもです そちらのHPの左上の検索の欄に『統合失調症』と記入し検索されますと、 対応の薬が多々出てきます もしこれは?というものがあれば、主治医様に ご相談されてみてはいかがでしょう?

参考URL:
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/11/1179052M1022.html
dkb75343
質問者

お礼

リンクを貼っていただきありがとうございます。 参考になりました。 便秘はつらいですよね、30までは大丈夫だったので今度診察で30グラムに上げてもらいます。