※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いまさらながら 『平成の三冊』)
平成の三冊|印象深い作品をセンセーショナルに紹介
このQ&Aのポイント
令和の世になってから半年もたったが、平成時代に読んだ印象深い三冊を紹介してもらいたい。
ジャンル不問で、文芸から写真集、雑誌、漫画などなんでも構わない。
読後にその世界から抜け出せなくなるような作品が好まれている。
みなさん、こんにちは。
令和の世になってから半年もたちましたけど、いまさらながら
『平成の三冊』
●あなたが平成の世に読んだ印象深い3冊を教えてください●
時期は多少あいまいでも構いません。ジャンル不問。いわゆる文芸だけでなく、写真集・タレント本・雑誌・実用書・漫画・絵本・・・なんでも構いません。三冊(作)なければ2冊で1冊でも構いません。簡単なコメをつけてくれると嬉しいです。
なお、お一人様一回の回答でお願いします。この質問はこの後文学古典カテでも立てますので、再投希望の方はそちらでお願いします。私も挙げる作品が変わっているかもしれません(笑)
お礼は遅くなるかもしれません。また簡単なものになるかもしれませんがご容赦を。なにとぞよろしくお願いします。
■平成の三冊
・「少女の友 創刊100周年記念号」 中原淳一、松本かつぢ、川端康成、吉屋信子、中原中也 etc.
・「ハーモニー」 伊藤計劃
・「元年春之祭」 陸 秋槎
読後しばらくその世界から抜け出られなかった三冊です。いずれも女の子が主役ですが・・・・・私は怪しい者ではありません。。。
お礼
sakuranbojamさん、こんにちは。 文学少女ですねえ。 実は私も武田一族は平成に入ってから読みました。泰淳の「富士」「貴族の階段」は名作ですね。百合子さんの「犬が星見た」も良かった。花さんの写真集もgood。池澤夏樹はお父さんの方が好きです(笑) 本人の方は推薦する作品が私の好みにあきれるほどピッタリ。 ご回答ありがとうございました。