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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いまさらながら 『平成の三冊』)
平成の三冊|印象深い作品をセンセーショナルに紹介
このQ&Aのポイント
- 令和の世になってから半年もたったが、平成時代に読んだ印象深い三冊を紹介してもらいたい。
- ジャンル不問で、文芸から写真集、雑誌、漫画などなんでも構わない。
- 読後にその世界から抜け出せなくなるような作品が好まれている。
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質問者が選んだベストアンサー
お礼ありがとうございます。 お手数かけてすみませんでした。 「富士日記」武田百合子 (旦那さんの泰淳さん、娘さんの花子さんと 富士山の麓の山荘で過ごした日々の記録) 「インド綿の服」庄野潤三 (庄野さんの娘の夏子さんから送られてきた手紙の記録) 「バビロンに行きて歌え」池澤夏樹 (中東から日本にやってきた若者が色々な日本人と出会って 最後はミュージシャンになる・・というお話)
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- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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回答No.1
「少女の友 創刊100周年記念号」 中原淳一、松本かつぢ、川端康成、吉屋信子、中原中也 etc. 吃驚しました! 懐かしい本です。 何所でお買いになりましたか 教えて頂きたいです。 是非買って読んでみたいです。 私の平成の3冊はまだ決められていません。 沢山ありすぎて困っています。 再度回答させて頂きます。
質問者
お礼
purimuro-zuさん、こんにちは。早速の回答ありがとうございます。 実業の日本社から「書籍として」刊行されています。残部僅少とのことですので、ご注文はお早めに(笑)
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お礼
sakuranbojamさん、こんにちは。 文学少女ですねえ。 実は私も武田一族は平成に入ってから読みました。泰淳の「富士」「貴族の階段」は名作ですね。百合子さんの「犬が星見た」も良かった。花さんの写真集もgood。池澤夏樹はお父さんの方が好きです(笑) 本人の方は推薦する作品が私の好みにあきれるほどピッタリ。 ご回答ありがとうございました。