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平成
平成最後だからといって意識的に何かをする人としない人。 比べると、どちらが多いですか? 例えば、平成最後だからと駆け込み婚する人や逆にスッキリと離婚する人、就活する人、平成最後の誕生日だからと豪華に祝う人、人によっては平成最後だからと何故か年末に馬鹿騒ぎする人もいるでしょう。 逆に何も意識しないで淡々と過ごす人もいると思います。 この違いは何だと思いますか?
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要するにお祭り好き、イベント好きな人とそうでない人の違いです。列車の運行が終わるときにも多くの鉄道ファンが乗りに来たり撮影しに来たりしますが、それと同じです。そういうことに興味がない人は特に何もしません。ただ、政府としては改元があらかじめ分かっているという特異な出来事なのでそうはいきません。明治以降は天皇の崩御時にしか行われなかったからで、そのための準備をするということは「天皇が快癒する見込みがない」と政府として認めてしまうことになったからです。 オウム事件の死刑が急に執行されたのも、「おめでたい出来事がある年に持ち越したくない」という意向があったことは否めないでしょうね。
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noname#252332
回答No.2
人から合図を与えられないと仮装や祝い事が出来ない人と、今日が自分の残りの人生の最初の日だと毎日を祝っている人の違いじゃないですか。いずれも悪いとは思いませんが。
お礼
有り難う御座いました。