ユーモア小説探してます
笑いとユーモアにあふれる楽しい小説を探しています。
シュール、ブラック、ほのぼのなど、笑いのジャンルは問いません。とにかく面白くて笑えるものをお願いします。
ジョン・アーヴィングは近いですがちょっと違います。
最近の日本の作家だと奥田英明のイン・ザ・プールが近い感じでした。
日本で言うと筒井康隆の短編が近いかもしれません。
映画だとウディ・アレンやモンティ・パイソン、
また小説ではありませんが、お笑いだとダウンタウンのコントの感覚が、私の求めるセンスに近いです。
詳しい方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
こういった小説を指定するのに適当な言葉が思いつかなかったので、とりあえずは「ユーモア小説」とさせていただきます。
最近はミステリーとかホラーが流行でこういったタイプの小説がもっと出てきたらいいのになと思っています。