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自己表現が上手kuなるにはどうすればよいですか?

重度のASDと軽度のADHDを持っていますが、カウンセラーと相談した際、情報をインプットするのは得意だが、アウトプットが苦手なように見えると言われました。子供のころから譜面は読めるが演奏は苦手だったり、図鑑を見て細部がどうなっているのは分かるが、絵に起こすとうまく描けなかったりということがあったり、何を言うべきかはわかっているが、内容をうまく説明出来なかったり(例え話がよくわからないと言われたこともあります)ということが多々ありました。そこで気づいたのですが、アウトプットは自己表現であり、自分は自己表現が苦手だと感じました。そのせいで今まで苦労したことも少なくありません。どうすれば自己表現が上手くなりますか?

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

諸種のトレーニング方法がありますので、 日々、時間を決めて、励むようにしてみては どうでしょうか。 例えば、「朝日新聞」ならば〈声〉欄、 「讀賣新聞」ならば〈気流〉欄に寄せられている 読者の意見に対して、賛成及び反対の立場で、 文章を書いてみることを、お勧めします。 書き上げたら、音読し、それを録音して、 録音した音声ファイルを再生して、聴いてみる ことも、お勧めします。 それで、推敲したい部分が出てくる筈ですので、 シッカリ推敲してから音読して、それも録音します。 で、音声の再生を聴いて、更に推敲を重ねて完璧な 状態にしたら、どなたかに、アナタ様の文章を 読んで貰って、感想を聞きましょう。できれば、 複数の人に赤ペンで添削して貰えれば、非常に 勉強になり得ます。 [皆さん、お忙しいので、頼むのが憚られるのですが、 中央公民館・公民館などで、エッセー・サークルに 参加すれば、添削して頂ける機会が得られる確率は 低くないかもしれませんので、進めてみませんか。 〈或いは、エッセーを通信添削してくれる講座を 受講してみるのも1つの道になります〉] 他の方法では、少ない言葉で自身の気持ちを 象徴的に表現することになる「俳句」「短歌」の 実作を行うことを、お勧めします。 [多種多様な文章を読むことが自身の表現力に繋がりますので、 複数の「新聞」を読むことや、それ以外では複数の「週刊誌」を 読むことも行ってみませんか。同じ事案を扱っていても書き方に 違いがありますので、勉強になります] 私がフランス語を勉強し始めた際の課題に、 《動物の「像」を見たことがない人に、フランス語で 説明してあげましょう》的な問題が出されたことが あったのですが……アナタ様も身の回りのことで、それを 知らない人に簡潔に説明する文章も書いてみませんか。 発達障害の人の傾向として、長時間に亘って マシンガン・トークを展開してしまう人がいたりする のですが……アナタ様は、それとは無縁のようですので、 救いですね。 [平凡な人生って感じても星に住んでいるって思えばステキ  (冨田真朱)] [さて どちらへ行かう風が吹く (種田山頭火)] 「こんなよい月を1人で見て寝る (尾崎放哉)」 [ふだん着でふだんの心桃の花   (細見綾子)] Good Luck! Ciao.

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1

手を動かして何かを作ってみるのはどうでしょう。折り紙で鶴を折ってみるのはもっともやりやすいことですが、こういうことに興味が持ちにくいのでは。

yuusuke129
質問者

補足

面白そうではあるのですが、何故か実行まで行きません。