季節の変わり目の車のエアコンの省エネ使用法

質問

今の時期の様な・・車内は寒くも暑くも無いけど前後左右の窓が曇りがち・・
だけど極力、極限まで省エネに徹したい。
という場合は車のエアコン(オート)はどうするべきでしょうか？
１．AUTOは押す？(でも負担が大きい気が・・)
２．オートエアコンの設定温度は何度が最も省エネ？
３．A/Cは押す？
等も疑問です。
宜しくお願い致します。

回答No.3

tenteko20

雨の日等湿気の多い時でなければ外気導入にしておけば窓が曇ることは殆どありません。
外気温も高くない時期ならA/CをOFFにしてコンプレッサーの作動をさせなければ燃費にも有利です。

なので今の時期は外気導入で送風による車内温度コントロールをさせる為、AUTOで作動させた後、A/Cオフ、外気導入に手動で設定しておけば風量やヒーターとのMIX具合が自動で行われますので、外気温度が車内の設定温度より低い時はその状態が省エネで快適さも保てると思います。

日射が強く車内温度が上がるような時はA/Cを作動させてください。

回答No.2

okvaio

＞前後左右の窓が曇りがち・・
曇る原因は結露ですが、エアコンを使えば簡単にとれます。
しかし、省エネにはならないでしょう。

今の時期でしたら、エアコンをOFFにして「デフロスター」で送風だけでも
曇らないと思います。または、送風位置をフロントガラス方向「↑」に。
また、少し窓を開けるのも良いかと思います。

しかし、以外と知られていないのが、普段からガラス面は清潔にしておく
ことで曇りはつきにくくなります。
洗剤をつけたタオルでガラス面全体を拭き、から拭きを行う程度でも
良いと思います。
曇り止めスプレーを使うとことで窓ガラスの曇りを防ぐことができます。

回答No.1

gongorogon

窓の曇りですか。
外のしつ度が高くて曇るのであれば、おん度高めのACをデフロスタでいいと思います。
外のしつ度が低いのであれば、それはもう外気導入以外ありえませんね。
秋晴れの気持ちいい外気を利用しない手はありません。
窓を少し開けて外気導入すれば、しつ気は嫌でも逃げていきます。