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家族のガン乳がん手術後の心のケアについて
- 家族のガン乳がん手術後の心のケアについてまとめました。乳がん手術を受けたシングルマザーの母が不安を抱えている状況や、心の病気である病気不安症についても触れました。
- 乳がん手術後の心のケアについてまとめました。仕事に復帰しているものの不安が取り切れず、検査に通院し続けている様子がうかがえます。家族や環境への影響も考慮しながら、前向きな気持ちになる方法についても探りました。
- 家族のがん乳がん手術後の心のケアについてまとめました。乳がん手術を終えた母が不安を抱え続けている様子や、毎日病気の可能性を心配している様子が伝わってきます。心のケアに関する経験やアドバイスが欲しいという声にお応えし、病気不安症についても触れました。
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質問者が選んだベストアンサー
一度大病(死に至るかも知れない病気)に罹ると、人は死という物にとりつかれる。それを表に出さないか出してしまうかだけでそういう事態になれば皆感じる。 でも現実問題として自分の安心感を得るために病院巡りをされ、高額な医療費がかかるというのは実はよくあります。これを止めさせようとしても反発されてしまいます。 そういう状態の時はいくら大丈夫といってもほとんど伝わりません。(家族にとってはとても辛い事)医師の判断でさえ疑う事が多い。納得出来ないからです。 経験上有効だったのは大変ですが”共有”。つまり一緒になって、病気を調べたり、病院を調べたり一緒について行って、説明を聞き、疑問点をあなたが質問する。 今は皆人の気も知らないで、安易に大丈夫だから何て言ってと孤独を感じている事が多く。家族が孤独感と感情的になって正常な判断が出来なくなっているものをむしろ一緒になって納得出来るように補佐することで、あらためて周りが見えるようになると、自分の為に家族が一生懸命であると分かると、不安はあるけどもう少し合理的な判断が出来る様になるかも知れません。 もちろん大変です。あなたにも生活がありますから。それに確実性もありませんが 、一つの選択肢だと思ってください。 お母様はシングルマザーで頑張ってあなたを育てられた、だから自分にもしもの事があれば、迷惑をかけてしまう。それを少しでも減らしたい気持ちが中心にあるというのは間違いない。
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- nagata2017
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ぎゅっと抱きしめて ずっとそばにいるからね とささやきます。
- sai_play
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シングルマザーとありますが、 病気不安症?なんとも親不孝で残酷な物言いですね。 質問者さんは癌についてあまりにも無理解なのです。。 術後の説明や予後についてなどお母さんと同席され医師の説明を理解されましたか? 癌は再発する疾患なのです。そのため「5年後生存率」と言う指標があります。完治してお母さんは100%の保証をされた安全圏に逃れたわけではないのです。 癌にならない人もいる一方で、お母さんは癌になってしまう人、つまり癌体質なのですよ その娘?である質問者さんにも遺伝的発症リスクはそうでない母娘と比較した場合に明らかに乳がんリスクは高いのです。 短い文章のみでは日頃の母娘の関係性を推測するのは困難ですがもう少し優しく接してあげてもよいような論調に感じられました。 下記リンクを是非ご参照ください。 5年後生存率 https://ucc-breast.com/breastcancerstage 乳がんと遺伝 http://nyugan.e-rev.net/category1/entry8.html
お礼
回答ありがとうございます。 母が乳がんになった時は出来るだけ入院や通院にも同席し、自分も家族の心のケアから症状についてもかなり調べましたし、生存率や娘である自身への乳癌の遺伝、ホルモン剤などの副作用についてもきちりんと理解はしているつもりです。 文章上、バックグラウンドが伝わらずすみません。 不安になる気持ちはよくわかりますが、さすがに毎日ガンやその他の病気のことばかり口にして検査に行く→問題ないを繰り返し塞ぎ込んでいる状態はよくないと思うので自分でもいろいろ調べたところ心気症(病気不安症)というものが母の言動と合うところが多かったため書かせていただきました。 ただ、優しくするのはもちろんのことなのでできるだけ寄り添った上で、私は結婚して離れて暮らしており限界があるため、相談相手となるケアカウンセリングなどを勧めてみようと思います。
お礼
長文で回答いただきありがとうございます。 母は乳がんになる少し前に父と円満熟年離婚をしました。 現在、母は犬と暮らしていて祖母も近所にいるのですが、孤独感を感じているのはあると思います。 できるだけ月に一度は帰ったり、LINEでしょっちゅう連絡はしているのですがやはり心細いのも原因にあるのでしょう。 今抱える症状や不安を親身に聞いた上で納得した状態で一緒にケアカウンセリングに行こうと思います。