健康法をブログに書くのは違法？

質問

私は、過去にある慢性的な体調不良に悩まされていました。
病院に助けを求めましたが、全く治りませんでした。

そこで、体調不良のメカニズムを自分なりに研究して、自己流であみだした健康法を試した結果、いまでは嘘のように体調不良が改善してしまいました。

そこで、この方法を、同じような悩みのある方に、シェアしたいと思って
ブログを書きたいと思ってます。

私は医師ではなく、素人です。

広告やアフィリエイトなどをするつもりは全くありません。
営利目的でもありません。
また、あくまでも健康法をシェアしたいだけで、個人指導をしたいわけではありません。

ただブログで、意見を公開したいだけです。
このような場合、違法になったりするのでしょうか？

回答No.8

boywonder

私もやってました。
お心お察しします。

やった感想からすると、
人ってただの物に対して
あまり感謝してくれないんですよね。
私も多額の治療費や民間療法を
使ったので、正当な評価とおすすめを
載せてました。

質問者さんの言われる違法性は
ほぼなくて、批評しても過度で嘘まで
もらなければ敵も作りませんよ。

まぁ、人助けの心だと思います、
やらなきゃわからないと思いますし、
悪いことないと思いますよ。
結局私は、医師の持つ専門書を個人で
買えることをおすすめしたら
一番評価高かったです。
お前のせいで、酷くなったみたいな
人は、相当いないですので大丈夫ですよ、
ただ、紹介してくれてありがとう的なのも
それほど期待少ないですのであくまで
自己満足になると思います。
けど、私はやることをおすすめします。

回答No.7

eroero4649

刑法に触れることはまずないと思います。何かの商品とリンクすれば不当表示などに触れる可能性はありますが、それは全く考えていないのですよね？

ただ、刑事で安全であっても民事で訴えられるリスクはゼロではありません。質問者さんのブログを読んだ人がその通りにやってみて「余計に悪くなった。その治療費と賠償金を請求する！」と絡まれてしまう可能性までは排除できないです。

しかし知ってか知らずか、自己流の健康術を世に広めようと奮闘する人は少なくありません。そういうリスクに無頓着なのか、それ以上の使命感に燃えてらっしゃるのかは分かりません。
世に出て発信すれば、叩かれるのは世の常です。「出る杭は打たれる」と昔からいいますからね。出る杭になる勇気が持てるかどうかだと思います。

なお、訴えられない言い回しをすることは可能です。「〇〇筋がキーポイントになります」と書いてもそれ以上は踏み込まないのです。「キーになるとはいったが、どうすればいいかはいっていない」と逃げることは可能ですし、実際にそういうスタイルで発信している人もいます。
しかしそういう人はある程度までは広まっても「じゃ、どうすればいいの？」には決して答えないのでブレイクはしないですね。

法に触れるかどうかは、法律を研究すればいくらでもすり抜けられます。「消防署から来ました」はアウトでも「消防署の方（角）から来ました」といったらセーフみたいなことはいくらでもあるからです。健康食品などの広告はみんなそういうすり抜け方をしています。例えばよくあるのが「翌朝どっさり！」なんて表現ですね。いかにもウンチが一杯出てきたような表現ですが、どこにもウンチとは書いていないので何がどっさりなのかは明言していないのです。質問者さんも、そういう表現を覚えればいくらでも法に触れないで発信することが可能です。

回答No.6

qazaq

違法にはなりません。個人責任でどうぞおやり下さい。「お勧めしません」とお知らせしたかっただけです。

回答No.5

nihonsumire

「このブログは、あくまでも個人の体験を記載しております。個人差があり、必ず効くとは限らないことをお断り申し上げます。お試しの際は、自己責任でお願いします。」というような文言を入れておくといいのではないでしょうか。
　私の義父が、神の手と書かれたブログを見て、手術をお願いしました。検査のため入院させられ手術は可能と言われたが、学会があるから３週間ほど退院してくれと言われ、その間に悪化し、結局手術はできないとなったことがありました。何が神の手だと憤慨したことを思い出します。
　インターネットの記事って、あくまでも自己責任の世界です。こんな回答を信じブログして、あなたが、後に罰せられるかもしれません。
　しかし、あなたのブログで、ひとりでも良くなったのだとしたら、とても素晴らしいことです。

回答No.4

KoalaGold

ブログは個人のスペースですので、好きなことを書いていいと思います。人様の迷惑にならない限度に自分の体験談を書く人はゴマンといます。

闘病記や症状と対策など、自分がその症状を患ったときに「同じような人はいないかな」と検索しますので、過去に病気の経験をした人の話はためになります。

もちろん個人差がありますので、全く同じ療法でも効果の違いはあります。

訴えられたくなのであれば「個人の経験であり全ての人に当てはまる訳ではありません」などのお断りをつけたらいいと思います。

回答No.3

skp026

違法になる可能性は低いと思います。しかし違法にならなくても、そのブログの運営の判断によっては、記事が削除されることは無いとは言えません。

※
削除を気を付けたいということでしたら、体調不良と、健康法を、あまり強く結び付けないほうが良いと思います。あと「体調不良のメカニズムを自分なりに研究」というところも微妙です。質問主さんと同じ体調不良について、科学的な論文が発表されていて、それを参考にしたということなら、問題は生じにくいと思います。
書籍を参考にしても良いですが、書籍には科学的な根拠がまったくないものもありますから、注意は必要となります。
科学雑誌、医療雑誌などなら、信頼できる情報が得られやすいです。

※
科学的な論文には、再現可能な手順がしめされて実際に再現が確認されていたり、多数の同じ事例を集め健康法の実行有無により効果があると統計的にしめされていたり、例えば分子生物学レベルでその体調不良の仕組みについて説明されている、ということがされています。
今回の体調不良と関連する論文を探すのは大変です。なので科学的根拠はしめさず逆に、オカルト、スピリチュアル、おまじない、という雰囲気で記事にするというやり方もあります。

※
私のこのサイトでの事例として、ある質問に対し、解決に導かれると予想されたサイトの記事を紹介したときのことです。運営から「あなたの回答や紹介した記事には問題ありませんが、書き込みされた内容確認のため、反映には時間がかかっていました。理由は、悪意あるユーザーがそのサイトをスパムとして他の質問に回答を重ねた結果、そのサイトを紹介した回答には必ずスタッフが確認する作業をおこなっているからです。」と通知されたことがありました。ご利用予定のブログでも、似たようなチェックがされているかもしれません。

ここまでご案内しておいてなんですが、よほど酷くない限り削除はされないようです。
以上、参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.2

kuro804

健康は万人の思いです。
自己の経験を述べることに何の障害もありません。
資格を持った医師のみに許されるのは他者に医療方法と薬が有効無効を述べることでしょう。
海外では、このOKWAVEのようなサイトで、堂々と医療機関や医師や治療に関し、その良し悪しを一般市民側から、大いに述べられているようですよ！
政治批判に対し何の制限がないのと同様に．．．但し日本は？が政治についても制限がつき始めたようですが．．．

回答No.1

qazaq

私は、それをお勧めしません。体調改善はあなたの身体でできたのであって、体質が千差ある他人に発信することはやめたほうがいいです。私も「肩関節痛、四十肩五十肩の改善策」なるテレビの放映を見て、１年後まで実施したところ大きく改善しましたが、つい最近、過度に運動範囲を広げたためか、首がほとんど回らなくなり、その運動をやめて10日ほどしてもとに戻りました。
　あなたに公開されたエクササイズはそれを見た人が、勝手に改良を加えたり、過激な時間を費やすためにひどい結末を迎えることもあるかも知れません。その時の責任は誰が取るのでしょうか。腹式呼吸とか腹部マッサージくらいにしておいたほうが無難です

お礼

責任を取れるか、とおっしゃってますが、すべての発言に責任が伴うなら、みな無言を貫くという社会になるのですよ。

あなたも、「腹式呼吸とか腹部マッサージくらいにしておいたほうが無難です」　に責任が取れるのですか？

補足

個人的に　お勧めするか、お勧めしないか　と問うてるのではありません。違法か、適法か？です。