※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:眼医者での検眼項目について)
眼医者での検眼項目について
眼鏡を作成する際に必要な検眼項目について教えてください。
下記のものが思い当たりますが、何と言ったらいいでしょうか?
1.様々なレンズを重ねてさして視力を1.2まで持って行く検査用の眼鏡のレンズの度数
2.のぞきこむと気球があってぼやけているのをはっきり見えるようにするもの。
3.双眼鏡のようなものをのぞきこみました。あの測定項目。両岸の中心から中心までの距離(幅)
他に必要なものがあったら教えてください。
さらに、
4.眼鏡を作成する際に視力をどこまで上げるかという目標値について、どのような項目を設定するのかを教えてください。
子供の頃は必ず視力を1.2まで上げるように矯正していたのでそういうものだと思っていたら、必ずしもそういうものではないそうで、自分のばあい0.9まで上げているそうです。上げ過ぎると老眼もあるので近くが見えづらくなるし、1.2まで上げると疲れるので0.9くらいで設定するのが楽なんだそうです。
眼科で眼鏡の処方箋を作成してもらったのですが、出来上がった眼鏡による矯正視力は左右の視力の差が0.2くらいあります。片方の目に目ヤニでも出ているような感覚です。
奇妙な事に右目は近くが見にくい、左目は遠くが見にくいというように逆転現象が起きています。軽いモノビジョンのような状態です。
正直これが目医者(の検眼)が悪いのか、眼鏡が安物だからレンズがゆがんでいるせいなのかよくわかりません。そもそもこれが悪い事なのかもよくわかりません。
ただ、目医者はロクに説明せず「機械で自動的に出てくるだけなので」「安い眼鏡屋のレンズは歪んでいるので」というだけで、まずこれが問題あるのかないのかも答えようとしません。医師手にならないので医者での検査の基礎データを全て出させて自分で調べようと思います。
視力の左右差というのは頭痛の原因になると言う話もあれば、モノビジョンというものもあるそうで、一概に悪い事なのかどうかはわかりません。しかしモノビジョンというのは怖い事のように思います。片方の目では距離感がつかめないので自動車運転の右折時に対抗直進車の距離を見誤れば、大津市で起こった園児を巻き込む交通事故と同じことを起こしかねません。ほかっておくことはできません。
お礼
ご回答ありがとうございます。眼医者には問題も質問も明確にして尋ねたのですが「安物はレンズが」「度数は機械が勝手に計算する」というだけです。しかし目医者のいう事を裏取りすると矛盾がどんどん出てくるので目医者を疑うしかない状況です。 試しに眼鏡屋さんで検眼をしてもらったところ、やはり片眼が少し強く矯正されていて、目医者の処方箋の度数では若干のモノビジョンになっていたことが裏付けられました。「右目は近くが見にくい、左目は遠くが見にくい。軽いモノビジョンのような状態」と明確に伝えているのだから、そしてこちらも勉強してそのように質問しているのだから、目医者だって”わざと”そうしているのかしていないのかくらいは答えられるはずです。 この軽い”モノビジョン”は必ずしも悪い事だと思っていません。遠近を一つの眼鏡を一つで済ませるための手法としてはあり得る手段と思いますので本人の選択の範疇だと思います。今回眼鏡屋さんで検眼してもらって軽いモノビジョンが裏付けられたこと、今の一つ前の目医者の処方箋が左右同一視に近く勧めであるという情報を得ました。車の運転の関係もあるので同一視に戻したいと思います。 大変お詳しいご解説ありがとうございました。