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海外製の靴、食器鍋など全て重い物ばかりなのですが、
海外製の靴、食器鍋など全て重い物ばかりなのですが、何故ですか?重くて足が悪くなりそうって思って買えないし、鍋も蓋さえ重いって思って買わないのですが、デザインとか良いのに買えないから、何故なんだろうと疑問です
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わたしの知る海外製品の違いですが、掃除機について。アメリカでは、日本の軽い掃除機はうけなかったらしいです。同じメーカーでも、アメリカ向けの掃除機は大きくて重い。 それは、土足文化でゴミが砂などの比較的重いものを含むせいか、掃除機は重量がある程度ある方が、力強く働いてくれるという心象があるようです。 身体が総じて大きいのもあるかもしれませんね。 ヨーロッパやアメリカから、服を通販で買うと、サイズ表記が大きく違います。 向こうのSサイズがこちら(アジア)のLとかMサイズだったりしますね。 ただ、鍋に関しては、値段が高いものは国内向け製品でも、熱伝導などを考えて厚みがあり重くなる印象があります。あと、古くからの鉄製品で使い方に注意が必要だったりもしますが、独特の使い心地が受けている商品が重そうですね。 あ、海外というより、日本国内がなんでも軽いものが受ける国民性がある気はします。 軽い、小さくまとまったものって国内受けが結構いいですよね。 日本国内の品物が軽い物ばかりにまとまっているから、海外はなんでも重くかんじるというのはあるかもしれません。普通は、海外の品物で、日本では、軽い物ばかりある、というのが正しい見方なんじゃないですか?
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- hiodraiu
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それって、海外製とか国内製の差異ですか? 同じ用途において、同等レベルの製品に、そういう傾向があるとは思えないです。 特定の製品を見て、そう思っているってことないですか?
- dragon-man
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そりゃ使う目的が違うからでしょう。フランス製のT-falのフライパンや鍋を使っていますが、日本製より軽いです。スニーカーはアメリカで買っても日本と同じです。
- haro110
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簡単に考えると昔から物は修理して延々と使うもの! そうした考えで頑丈・堅牢そして直し直し使うもの! 今の時代ではそこそこ使える程度の強度等を持たす程度がコスト面で当たり前かと思われます。