子供に頼めばいくらでも作ってくれます。
製作環境は.Visual Studio 6.0+機械が3台くらい。昔は.MASMで作っていました。
こどもが作ったウイルスは.私の機械に不正アクセスしてダウンロードしてください。あまり売れないルーターで切ってあるので簡単には入手できないと思います(月1回くらいルーターがハングアップするのでどなたかが私のファイルを入手しようと色々なさっているかと思います)。いっしょにソースリストもおいてあります。
子供のソフトは自己保護付暗号・複合ツールで.使う人はあまりいないと思います。パスワードの入力を間違えると.システムを破壊してくれるウイルスとして動作します。
最近のウイルスですと.マイクロソフトネットワークでマイクロソフトの機械であるかを調べ(特定のポートをgetするだけで入手可能).遠隔操作機能を使ってソフトを送りこみます。この機能がないWin98, 95はこの手のウイルスには感染しません。
ちょっと前のウイルスですと.適当なタグに onMouse=なんとか と指定して.どこかからウイルスソフトを読みこんで自動実行するようになっていました。この機能は.WindowsUpdateとほぼ同じ機構を使っていますので.Windowsupdateが実行できる環境ならば.確実に感染します。
その前ですと.単にAタグでリンクしているだけです。
パソ通時代のウイルスは省略しても良いですね。
>リンク化するんでしょうか?。
適当に圧縮して.単なるバイナリデータとして保存すれば.Aタグで登録できます。実行形式のファイルの場合も同様です。昔は.マイクロソフトワードを使って感染するということもありました。つまり.ワードで適当に作って.Aタグで参照すれば.クリックひとつでクライアントに転送.ワードが起動して自動的に感染することになります。マイクロソフトエクセルも同様です。