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壁掛給湯器の配管保護材
壁掛ガス給湯器の給水管と給湯管に、内側がスポンジのようになった保護カバーが巻いてありますが、ガス管には何も巻いてないので管が丸見えなのですがそういうものですか。 配管に保護カバーがしてあると本来の役目以外に見た目もすっきりしますが、ガス管は特にひと目にさらさないほうが良い思います。保護カバーをしないのはなぜでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
>ガス管は特にひと目にさらさないほうが良い思います。保護カバーをしないのはなぜでしょうか。 配管でガス漏れがあれば はがす時間がかかるのと、 保護カバー内に溜まって危険だから。 >内側がスポンジのようになった保護カバーが巻いてありますが、 保温です。 水なら凍結防止(役に立たない地域もありますけどね) 給湯なら熱を逃がさないためです。
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- qwezxcasd
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回答No.3
給水・給湯管に関しては No.1さんの答えの通り。 ガス管に関しては、必要ないのと 漏れ等が発生した場合 保護カバーを全部撤去しないと 場所が特定できないため (保護していると回り込んで 違う場所で、ガス漏れ探知機が 反応してしまう)
質問者
お礼
ありがとうございました。納得しました
- qwe2010
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回答No.1
水は、冬に凍らないように、使えなくなります。 お湯も冬に、凍らないように、その他の季節には、お湯が冷めないようにするため。 保護カバーではなく、保温カバーです。 ガス管には、カバーをつける必要がないから、つけません。
質問者
お礼
早速ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。納得しました