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人間不信

タイトルの通り 人が信じれなくなりました きっかけは小学五年生から始まったいじめです 最初は無視、避ける等といった行動でしたが、菌扱い、暴言、冷やかしの言葉といったわかりやすい行動をとってきました それが、中学生になっても続いて、現在(中3)に至ります 中2ぐらいに思った言葉が 「みんないなくなればいい、自分以外いなくならばいいのに」と思ってはいけない、言ってはいけない言葉を心の中で言ってしまいました ひどい時は、「自分なんて居なくなればいいんだ、〇ねばいいんだ」と思ってしまいました それで現在、同級生はもちろん、年上(高校生ぐらい)の子も怖く感じてしまうようになりました どうすれば、人を怖く感じたり、信じれたりますか?

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.5

無理に信じようとしなくて良い。 貴方が信じられると感じられる「分」だけ信じれば良い。 相手を全面的に受け入れて信じる必要も無い。 その人の「中」に感じる、 信じられるなと感じる「分」だけ信じてみる。 まずはそれだけで良い。 その信じられる領域が少なくても全然構わない。 そして、 信じられると感じた分以外を、 極端に信じられない!と黒塗りする必要も無い。 灰色ゾーンが沢山あって良いんだよ。 極端になると自分を苦しめてしまうよ? 貴方が今悩んでいるのは・・・ 本当は相手を素直に信じたい、受け入れたい。 そう思っているから生じている悩み。 どうでも良いと思っていたら起きない悩み。 貴方には、 人を信じたくても信じられない(信じ難い) そう感じさせる負の経験が沢山あるんだよ。 存在否定や無視、 それが続いてしまうと自己評価も揺らいでしまう。 最初は、 自分を否定してくる相手のせいにして反発する心。 でも・・・ 反発し続けるのもエネルギーが要る。 段々反発に疲れて来ると、 今度はその矛先を自分の方に向けてしまう。 ⇒本当は自分が悪いのでは? 色々言われる私が悪いのでは? だから周りから色々言われてしまうのでは? そもそも私には価値が無いのでは? 今度は自分を責めてしまうようになる。 そんな不毛なエネルギーを沢山使っているうちに、 段々コミュニケーション自体が怖くなってしまう。 まさに今の貴方の状態だよね? 怖く感じるのは自然な事。 理由は、 貴方なりに自分を守ろうとしているから。 またいじめられたり、いじられたら?(もうそんなの嫌!) そう思うからこそ、 貴方は最初に警戒の壁を作って、 怖々と相手と向き合っている。 でも・・・ 警戒の壁越しでは相手の姿って良く見えない。 壁越しから見る相手の姿は、 凄く歪んで見えてしまう(怖さというスパイスが加わって) 今の貴方が怖いと感じているのはとても自然な事。 それでも、 壁越しでは怖いと感じた相手が、 実際にリアルに怖いか(本当に貴方を責めたり否定するか)? ⇒そういう人は意外に少ない。 遠くから見ていると怖いけれど、 いざ関わってみるとそうでもない(あれ?なんか普通に絡める) そう感じられる人も実は沢山いる。 貴方はこれから、 怖さの壁を自分なりに低くして、 目の前の1人1人(の個別性)を丁寧に感じていく。 その段階に来ている。 相変わらず信じられないと感じる人もいれば、 信じられるなと感じられる人もいるんだよ。 それも、 信じられないと100パーセント黒塗りする必要も無いし、 信じられる!と100パーセント相手を受け入れなくて良い。 自分を守るゾーン(怖さ)も否定せずに抱えながら、 少しずつ相手を信じていける自分を積み重ねていけば良い。 信じられる「分」だけ信じていけば良い。 相手に対して、 10パーセントしか信じられないと感じたとしても・・・ 今の貴方にはその信頼サイズが丁度良い。 それで構わない。 無理して100に上げなくて良い。 残りの90を黒(不信)と決めつけずに、 良い意味で灰色ゾーンとして残しておく。 今後関わっていく中で、 その灰色ゾーンから信頼(信じられる)に加わる可能性もある。 気付いたら、 10が20になり、20が30になり・・・ 相手に対する信頼度も変わっていく。 理想は100かも知れないけれど、 そこまで求める必要は全くない。 貴方には負の経験が沢山ある。 どうしても自分を守りながら~の信頼になるんだよ。 怖いなと感じる自分も否定せず、 でも怖さだけで相手を遠くから決め付けず(心を閉じず) 今の、目の前の相手(の個性)を丁寧に感じていく。 これからの貴方には必要な姿勢。 まだ15歳だと周りはガキが多い。 身体は成長していても、 心はまだランドセルを背負っている奴らも沢山いる。 だから平気で人を傷つける。 でも・・・ 高校大学と進んで成長していく中で、 関わる周りの人たちも成熟していく。 相変わらずのガキもいるけれど、 皆歳相応に成熟してくる。 そうなると、 小中時代に経験したような事は起きなくなる。 高校ではまた別の悩みもあるかもしれないけれど、 それは貴方に限った話では無いから。 ずっと同じような事が起き続ける事は無い。 怖さはあっても、 その怖さの抱え「方」も変わってくる。 貴方自身が成長していくから。 今の、 中学生の貴方では抱え切れない事も、 高校生の貴方なら抱きしめて進んでいける。 ゆっくりと深呼吸を。 貴方は貴方のペースで全然構わない。 貴方は貴方のサイズで、 少しずつ人を信じて、受け入れていけると良いよね☆

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.4

人は信じたいけど、やっぱり信じてはいけないのだとは思います。強く信じれば、裏切られたと思った時にとても憤ってしまうからです。 世の中、自分の思い通りにならないことだらけです。勘違いや行き違い、他人の入れ知恵も含めて、裏切られたと思うようなことも日常茶飯事といっていいぐらいあります。もし裏切られたと感じても仕方ないな、と諦められるようにならないとしんどいです。 ですから、大事なのは距離を保つことだと思います。基本的には全員と同じぐらい信じることは信じて、信じないところは信じないようにしていく。もう少し人付き合いが上手になったら、人によってその距離感を変えてみる。それでもそれに相手が合わせてくれるかどうかも解りません。何事も勉強です。学んで自分が心地よく人付き合いができる距離感を見つけることが大事かと思います。 そうやってコントロールできるようになっていく過程で、深く付き合える人ができる可能性も出てきます。その相手が親友や結婚相手になっていくのだと思います。その時に何かの拍子に裏切られたと感じることも出てこないとは言いません。だけど、そのときは仕方ないと思える気持ちだけは常に持って、接することが大事だと思っています。

回答No.3

あなたはあなた王国の国王です。 人は誰でも自分王国の国王なのです。 信頼は誰にでもしていいものではないので、国と国との駆け引きで交渉し、国益を第一に考えて行動して下さい。 他国が怖いなら国防力を高めたり同盟すべきでしょう。 国連(日本国法律)の力も大いに活用すべきでしょう。 そして産業を振興し、自国独自の技術や知識、能力を開発しましょう。 他国も、自国の国益になるのなら積極的に国交を結びたがります。 それができない弱国は残念ながら弱国のままです。 いいですか? 平時こそ、塀を高くし、兵糧を蓄え、兵馬を養うのです。 この世は戦争で戦場なのです。 生きる事は戦う事です。 生存は競争です。 誰かが無責任に決めたいい子ちゃんでいれば、利益が降ってくる訳ではないですよ。 この世の富も人望もポストも座席も全てが有限です。 戦いなさい。 力なき優しさなど滑稽なだけです。

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.2

信頼するのではなく、始めから信頼しない。 100%信頼すれば期待する、そして何か有れば100全てを失くしてしまう。 だから50%信頼して50%信頼しない。 そうすれば信頼しなかった50%が残る。 その50%は自己防衛。 50%信じて50%疑えば罪悪感が生まれる、だから始めから信頼しない。 人の気持ちて変動制です。 状況や環境で移り変わるもの。 特に思春期は言動が安定しない。 私は娘に『今日の敵は明日の友、昨日の友は今日の敵』と教えました。 それは自身の経験からです。 誰かにツラく当たる人って弱いと言いますが本当にその通り。 自分に自信の有る人は、そんな事しないよ。 イジメなんて老若男女、貧富、国籍…そんなの無関係、何処にでも誰にでも起こりうる事です。 自分に非が無ければ堂々としていればいい。 いちいち相手の顔色を伺わず、胸を張って歩けばいい。 学歴社会の日本では学歴は必要です。 しかし学歴を手に入れる方法は沢山有るよ。 他人の為に自分の人生を無駄にしないでね。 他人は所詮は他人、無責任なんです。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.1

他人は信用してはいけません <どうすれば、人を怖く感じたり、信じれたりますか? 優秀な成績で卒業し、高校に入学しても優秀な成績で卒業する事です