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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:純正のインキを使用してアラームについて)
純正インキを使用してアラームについて
このQ&Aのポイント
- MFC-J737DNを使用している際に、インクアラームが早すぎると感じることがあります。残りがあるのに警告が表示されるタイミングはどうすれば良いのでしょうか?
- ブラザー製品であるMFC-J737DNを使用している際に、インクアラームに関しての問題が発生しています。インク残量がまだあるのにも関わらず、警告が早すぎるように感じます。このタイミングでのインク交換方法について教えてください。
- MFC-J737DNというブラザー製品のプリンターを使用している際に、インク残量がまだあるのに警告が表示されるタイミングについて教えてください。インクアラームのタイミングが早すぎると感じており、交換のタイミングに迷っています。
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- papis
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回答No.1
>残があるのに警告が早すぎる 本体を買って同梱のカートリッジの話じゃないですか? であれば、そういうものです。 この機種に限らず、インクジェットプリンタの最初のカートリッジは、 初期充填作業により、カートリッジから機内のインク搬送噴射経路に 大半が吸い出されますから、思いのほか早く、インク残量小の警告が出ます。 このことは取説やカタログにも明記されています。 ゆえに、お店の販売員は、予備インクを進めるのです。 決して売り上げ単価を上げたいから、だけではなく、現実的に 上記のような動作になっているから、必然的にお勧めしているのです。 >どのタイミングでインク交換を あくまでも現段階は予告です。 完全になくなる(とは言え搬送経路に空気を入れないために、若干のマージンが残る。これも取説やカタログに明記されています)までは、 継続して使えますから、早めに交換用のインクを用意してください。 交換したインクからは、初期充填は実施しないので、 本来イメージされる残量になります。 インクジェットプリンターの活用はじめてでしょうか? いずれにしてもよく取説に目を通されることをお勧めします。 少なくとも https://support.brother.co.jp/j/b/manualtop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj737dn から「ユーザーズガイド ~基本編~」は通読されたほうが良いでしょう。