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ストラットタワーバーの走行上の効果について。

トヨタ・アクアにストラットタワーバー(フロント1本)を装着した時のメリット・デメリットを具体的に教えてください!

みんなの回答

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.8

>アクアにストラットタワーバー(フロント1本)を装着した時のメリット・デメリットを具体的に教えてください! メリット⇒自己満足が増す。 デメリット⇒費用効果が無い。 まぁ、質問者さまのアクアが標準仕様のままなのか改造しているのか?で異なります。 標準仕様のままならば、先に書いた通り。^^; 「帝国ホテルでフランス料理を食べる時に、料理に醤油をかけた方が美味しいですか」 この質問と、似ています。 アクア設計陣としては、出荷販売時点の状態がベストとしています。

回答No.7

04年式の日産ティーダ18G(JC11)に突上げ対策として勧められ装着していました。一言でいってかなりの速度でカーブにでも進入したりしない限り、効果を実感することは無いパーツなんだろうと思っています。あぁ、そういえば装着後に車道から歩道を通って駐車場に入れる時、前輪の動きが安定してるなと思ったことはありましたね。それ以外は、逆にざらざらと路面の粗さを拾うようになって良いとこなしでした。反対車線からこちら側にはみ出てきたトラックを避けて左前を電柱にぶつけてしまいましたが、その損傷が右側にも及んで、結局廃車になってしまうなど、良い思いではないパーツでした。残念です。

回答No.6

それを何の為に取り付けするのか……製品の意味を考えた事は有りますか? この製品は、峠やサーキット等のスポーツ走行を行う方々が使う物です。 則ち、ボディの剛性を上げる物です… 一般ストリートで、ボディー剛性を過度に上げても……意味は無いのよ。 けども……取り付ける事には反対はしませんよ… 視覚効果と言うのも理解はする……

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.5

一般道を普通に走行するだけなら、メリットは見た目がカッコ良く感じられるって所でしょう。 デメリットは左右が繋がっている事で一方の衝撃が他方にまで伝わってしまうので、事故の際など損傷が大きくなる可能性があります。 サーキット走行などをする場合のメリットは、コーナリング時の車体の歪みを抑えられハンドル操作の正確性が増し、サスペンションの動作の正確性が増しますので、コーナリングが安定します。 デメリットは一般道走行時と同じで、衝撃が他方へ伝わる事により損傷の拡大が考えられます。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.4

アクアじゃないけど・・ ★メリット ステアリングの操作にクイックに反応する。 ★デメリット 衝突時のエネルギーが伝わるので、当たり方によってはダメージが大きい。 例えば、右を当てたら左も変形する。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.3

先の方の意見とほぼ同じです。モノコックボディーと言うのはそれぞれの部分で応力が掛った時に必要に応じてゆがむように設計されているのです。これはサスペンションも含めての設計です。数十年前の、例えばAE86とか130Zとかの時代ならともかく、現在の車で一部だけ強化しても、まず良い結果は得られません。ラリーに出るような車体全体を強化するような改造をするならともかく、例えば、フロントのストラットタワー間だけを強化するようなことをすると、本来は車体全体がしなって、ロードホールディングをするように設計されたサスペンションの機能をおかしくしてしまう可能性が高いでしょう。メーカーが純正としてフロントサスペンションのタワーなどに取り付けているタワーバー(多くの場合フロントバルクヘッドに力を分散させる構造)などは、取付車種に合わせてサスペンションの設定やホイルアライメントやジオメトリーの設定も同時に変更されています。今の設計技術で作られて車に一部だけを強化するというのは、多くの場合でデメリットしか生みません。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

ファッションです。 ストラットのトップから、ボディのキャビン部は、衝突安全性を高めるために、非常に固く作られています。 そんなところに、タワーバーを入れても意味がありません。 もちろん、最初から入っているものは別で、それは強度を保つためのものですからね。 フロントのタワーバー、リヤのタワーバー、どちらも同じ意味合いでしかありません。 社外品を設計してる人も、ファッションだしねぇ。といっていますからね。 もし、あんなものでボディ剛性が上がったら、その周辺はねじれるわけですから、フェンダー内部などにあるボディ部は、応力に負けて裂けてしまいますよ。 まぁ、裂けてしまうからといって、今度はねじれるタワーバーが出てきたわけで、本末転倒を突っ走っているのがファッションのタワーバーなんです。

回答No.1

クルマ(デミオ)に装着されていたので 外したりしてみたけど、何の変化も感じませんでした。 横Gでタイヤがきしむような走り方はしてませんので それにもよるかもしれません。 スポイラーみたいに「見た目」ではないでしょうか? 衝突安全性に僅かでも貢献するかも?とも思いましたが そればかりはやってみるわけにもいかず