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恋愛における「好き」とは。
恋愛における「好き」とは。 見てくださりありがとうございます。 皆さまの恋愛における「好き」の定義についてご意見頂きたいです。 ドキドキトキメキはないけれど一緒にいて楽しい、落ち着く、安心感がある。という気持ちは恋愛感情には含まれるのでしょうか。 それと、やはり恋愛の「好き」には、キスしたいとかハグしたいとかそういうセクシャルな関係を持ちたいという気持ちが含まれていてこそのものなのでしょうか。 回答お願いします。
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- keizo99
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好きは、恋愛の定義の始まりかもね、まずわ、相手に、好意をもつ、勿論トキメキもある、 安心感、落ち着く、は好きでわなく、友達の範囲である、 トキメキの好きは、恋愛の型である、相手を抱きしめたい、束縛をしたい、離したくない、熱病にかかつた、かんじです、
- keitenaijin951
- ベストアンサー率13% (4/30)
恋愛における好きとはに対する私の回答ですが、「好き」とは、いずれ「嫌い」になり得る感情、状態のことです。時と感情によって左右されるものです。 この状態で結婚をするから日本の離婚率はどんどん増えています。 好き、嫌いの「恋」の次元でなく、「愛」の次元までいけば、愛は絶対用語ですので、それは不変のものとなり、相手と自分を一体のように考えられるようになります。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E9%A1%9E%E5%9E%8B%E8%AB%96 こんなふうに恋愛のスタイルを分類するやり方がありますよ。 ちなみに私はルダスとエロスが多めで、プラグマとマニアが低めです。
- awaodorinatu
- ベストアンサー率20% (14/68)
これは私の旦那様に言われたことですが、 恋愛は下心のある恋から始まり、お互いを分かり合って信頼し合い信用が出来たら下心の無い愛に進展していくんだよとね。 「好き」と言うのは恋をしているときの相手に対しての恋愛表現であって、愛が生まれたら好きではなくて「愛しているよ」に変わるはず。 だから、結婚したら「好き」と言うよりも「愛しているよ」になって当たり前だとね。 それと、好きと言う言葉には責任感が伴わないけど、愛しているという言葉には責任感が伴わないといけないと言ってます。 だから、好きと言う言葉には下心が満載だからこそ騙されやすいとも言われるんだとね。
- kurione
- ベストアンサー率53% (858/1598)
好きと言う感情には、好きでいたい、嫌われたくないという感情だと思う。 関係のなかでどうしても容認できない部分や、好きでいられない部分が出てくる。でも好きなときにはそれらを否定する。好きでいたいということを優先させる。 そういうときの感情は、好きでなくなる事への恐怖や寂しさ、プライド。 異性間で好きというのは、やっぱりこの人から離れたくないと言うことだけだと思う。
- marukajiri
- ベストアンサー率45% (504/1101)
恋愛の最初はドキドキしたり、ときめいたりするものです。そういう恋愛が世間一般には多いと思いますし、好きな人に会ってドキドキすれば、「私はこの人が好きなんだ」ということが実感できるでしょうし、恋をしていることで、ほかのことが手につかなくなることもあるかもしれません。 ところが、一緒にいて疲れないし、自然体でいられる男性が現れた時、女性は自分に疑問を投げかけるのです。(質問者が女性なので、このように書いていますが、男性と女性を入れ替えて読んでもらっても結構です) 「自分は、この人を好きなのだろうか?」と。今までドキドキするような恋愛しか経験してこなかった人にとって、今回のタイプは初めての経験で、どのように対処していいか戸惑ってしまうことがあるのです。好きなはずなのに、なぜかドキドキしないのです。「一緒にいて安らぎを感じるし、絶対に嫌いではないはずなのに、ドキドキしないので、好きだという確信が持てない。これは恋愛といえるのだろうか?」という「?」マークが頭の中に広がるのです。 実は、こういうドキドキしない恋愛もあるのです。ドキドキするわけではないけれど、ずっと一緒に居たいし、いずれ結婚して家庭を持ちたいと思っている自分を発見して、やっとこれが恋愛なんだということに気付くのです。そしてこういう恋愛をして結婚した人は、結婚生活がドキドキする恋愛をして結婚した人と比べると、比較的安定した家庭生活を送ることができ、離婚率は低い傾向になっていると思います。 なぜかといえば、ドキドキする恋愛は、恋愛時にそのピークを迎え、結婚した時からどんどん熱が冷めていくのです。ドキドキしなくなっていくことで、不安を感じてしまう傾向がありますし、ドキドキしていた時にはわからなかった相手の欠点が、結婚生活で数多く見えてくるようになるのです。これがドキドキして盛り上がった恋愛で結婚したカップルに訪れる一つの危機なのです。この危機をのりこえられないカップルには別れがやってきます。 これに対して、ドキドキしない恋愛で結婚したカップルに、その危機はありません。お互いに冷静に相手を見ており、それでもお互いを必要としているから結婚したのです。結婚前に相手の欠点もわかっており、それも承知の上でけっこんしているのですから。 結論として、ドキドキやトキメキは感じないけれど、一緒にいて落ち着くし、安心感があり、信頼でき、将来一緒に家庭を持ちたいと思えるような人であれば、それは間違いなく恋愛をしていることになると思います。お互いの信頼関係がすでに出来上がっているから、焦ることも無く、寄り添うだけで心が通じるのです。キスしたいハグしたいという欲求が強い恋愛をしている人たちは、相手のことが本当は信頼できていないから、キスやハグをすることで、愛情を確認しようとしているのです。そうは思いませんか?
お礼
わたくしの短い文章の真髄を読み取りもっとも核心をついた的確な回答をしてくださり感謝致します! ありがとうございました。
お礼
そのような恋愛感情の概念を思いつけなかったので、とても為になりました! ありがとうございました。