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精神障害者の働き方について考える
- 精神障害者の働き方について自己評価と他者評価の違いに悩んでいます。障害者雇用で働いている中で、自分より後に入社した健常者との違いに驚いています。自分は配慮してもらっていると感じていましたが、後輩の方は自分で学びながら仕事を進めていました。同じような状況を経験するのは普通なのでしょうか?また、自覚した力を持って挑戦し続ける姿勢が大切なのか、限られた能力で無理なく仕事を行うことがベストなのか悩んでいます。
- 自分の能力や努力に対して寂しさを感じています。学歴や職歴に自信がなく、特技も持っていません。他人と比べて努力していないように感じることもありますが、他人との競争ではなく自分自身の成長に集中することが大切だと思います。誰かに褒められることよりも自分自身の努力を認めることが重要です。自分を諦めずに、自分自身の限られた能力を活かして着実に仕事をこなしていくことが良い結果を生むでしょう。
- 一番仕事の出来る人と同じ程度働かなければという焦りを感じていますが、任された仕事を着実にこなすことが大切です。速さよりも正確さが求められる場合もあります。まずは自分自身に感謝し、周りの人々の支えを受けながら無理のない範囲で仕事を進めていくことがベストな方法です。自分が病気であることに配慮してもらえるのはありがたいことですが、自己評価に囚われずに前向きな姿勢を持ち続けることが重要です。
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貴方に出来ることをできる範囲でやっていればそれで十分です。 障害を言い訳に甘えることなく、自分の出来ることをやろうとしているだけで立派です。 誰も精神障害者に健常者と同じ働きは求めていませんし、求められても応えられないことは貴方が一番知っているはずです。 仕事だけが人生じゃありません。 貴方には自分の人生を楽しむ権利と資格があります。
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- kaitara1
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できることを丁寧にやっていくだけのこと。それ以上考える余裕はないと思う。
お礼
回答ありがとうございます。 出来るようになると欲がでてもっとやりたくなり 無理をしてしまいます。 就労移行の支援員にも注意されました。
- aeromakki
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「ALL or Nothing 思考」というものがあります。 ゼロか百%かの、どちらか極端な考え方で、 「病んでる人」にありがちな思考です。 油断すると、私もまた、そうなりがちので、気をつけてます。 ポンコツか、健常者並みのバリバリの、二択になってますが、 ポンコツという言葉自体が、ネガティブ思考(マイナス思考)なので、止めたほうが無難ですよ。 バリバリとは行かなくても、その10%できていたら、それよりちょっとだけ増やす、それを日々続けるでいいのでは? 無理して調子を崩して、どうしますか? 本末転倒になりますよ。 その辺は、リアルで相談事業所の方とかと相談してみては?
お礼
回答ありがとうございます。 それほど悩んでいるわけではないのですが、 今日ふと、 自分より後から入ってきた若い一般職の女性(同じ職種・但し自分は障害者雇用、その人は通常の雇用の正社員)ですが、仕事ぶりが全然違うのと求められる仕事量も全然違うのに驚きました。 まぁ、給料も倍ぐらい違うのでそのぐらい働かなければいけないのかなぁと思いますから 今のまま楽に働かせてもらった方がいいのですが、 少し驕っていた自分が少し恥ずかしかったです。 明日からしっかり働いて一歩でもその人たちに近づきたいと思います。(´∀`)
お礼
回答ありがとうございます。自分で自分の障害に対する理解が足りないのかもしれません。 もっとできるべきとかべき思考になることがおおいです。