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言葉についての変化
昭和の頃は 背広➡今の スーツ まんが➡コミック 毛布 ➡ブランケツト キップ➡チケット など 平成から変化しています。何故ですか? わかる方 教えてください。お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
平成から変化したということはないでしょう。 いつの時代も、若者中心に新しい言葉を使うのが流行の先端と思ってたからで、外国語や造語を作っては、流行語から標準語へと変わっていったのだと思います。 流行語ができるには、何らかの切っ掛けがある場合が多く、それを調べるのも面白いと思います。 昭和の30年代は、今ではあまり使われない外来語が、良く使われていました。 シャボン(ポルトガル語) シャッポ(フランス語) アベック(フランス語) ズック(オランダ語)など。 古い言葉を使うのも、また新鮮と感じませんか。
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- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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カットソ- ボトムス カップル デ-ト H デニム チャック いろいろありますね。 私なんか 衣紋かけ なんて言ってしまいます。 ハンガ-ですよね。 でもその昔は はばかり とか お納戸色 とか 言っていましたよ 言葉も時代とともに変わるんです。
お礼
時代とともにかわるんですね! 回答ありがとうございました‼
- ponyo7
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実話らしいですが、口紅を「口紅」として売り出しても全く売れず、同じ商品を「ルージュ」と名前を変えて販売したら完売したとか…。
お礼
普段は口紅でしよう そうですか? 回答ありがとうございました‼
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
戦争で負けて アメリカに占領されて 圧倒的パワーにこりゃかなわんと 手のひら返し アメリカンコンプレックスに陥った。 その結果 なんでも横文字にしたほうがかっこいいということに サザンオールスターズは日本語で歌っているのに英語のように聞こえるというテクニックを産みだし一世を風靡したのは有名ですね。
お礼
戦争に負けてからですか? そうですよね。何でも横文字ですか?なるほど サザンもそうですか?ふーん‼回答ありがとうございました。
- alterd
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横文字(主に英語)の方がカッコイイと感じるからでしょう。 歴史的に、戦争に負けた方へ勝った方の文化が浸透するのはよくあることらしいです。 後、アメリカやロシアではフランス語を使うのが上流階級の嗜みの時代があったみたいです。 これは、「見栄」ですね。 どう転んでも、人間は見栄を張る生き物じゃないでしょうか。 その点、私はへそ曲がりなので、横文字は必要最小限に止めるように心掛けてます。 といいつつ、漢字も中国からの輸入品な訳ですが 意味が通じればそれで良いと考えてます。
お礼
日本の古い言葉が代わってきていると思います。見栄なんですか?そうですか もう令和時代に成ってしまいました これからどうなることでしようか? 回答ありがとうございました。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
良くも悪くも日本独自のものが少なくなってきているのでは。元来外国から来た品物などは英語まがいのものにした方が便利かもしれませんね。手に入れるをゲットするとか開店をオープンするというのはほとんど意味がないと思いますが・・・。
お礼
そうですよね。何故か 台所をキッチンって言ったりしています。 時代なんですね!回答ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
背広とスーツは昭和でも使っていたような記憶がありますけど…?
お礼
それもそうですか? 今の言葉って かわりつつあると思います。 いつも回答ありがとうございました‼
お礼
そうですよね。若者から言葉って代わってきているらしいです おっしゃるとおりです アベックって言ってたんです。いろんな言葉があってそれが若者が使って流行しているんですか おもしろいと思います。いつも回答ありがとうございました。なるほどと思いました。