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相手の知的水準にあわせること

この質問はパートナーのいる人々を主な対象としています。 皆さんはパートナーの知的水準について、どのように理解されているのでしょうか? パートナーとの関係においては、パートナーの知的水準は、ひとつの重要なポイントになるものと思います。たとえば、あなたとパートナーとのあいだで、知的水準にギャップがある場合は、知的水準の低いほうにあわせる必要があるものと思います。世間ではこのことを、パートナーに寄り添う行為として歓迎しています。誤解を恐れずに表現するのであれば、頭の悪いほうにあわせるという意味でもあると思います。

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回答No.1

相手の知的水準についてですが、私がよく口論していた頃の原因の一つがそれでした。 しかし、本当に宿命とされる人と一緒にいて相手を理解しているのであれば、意識し過ぎる事柄では無いと思います。 知的水準は、その人が必要なときに、必要とする場所で、必要とされる人と出会い、それらに氣づけた人だけが必要とする情報を得て、知的水準をあげていけることができると、私は考えます。 知識を増やす時が早い人もいれば、遅い人もいます。ゆっくり増やしていく人もいるでしょう。 これも人それぞれ異なるのではないでしょうか? そもそも知的水準の基準て何でしょうかね。 知識に関しては、ある事柄で自分の方が詳しく知っているのであれば、相手を見下して話の程度を下げるというより、高度な話題を相手が理解できるように、難しい言葉を使わずに分かりやすく伝えるという意味で、相手に合わせる(相手に合わせた伝え方にする)ということになるかと思います。

noname#238514
質問者

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