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「あんた誰?」「え~っ!?(涙)」
私は人の名前を覚えることがとっても苦手です。 皆さんは仕事などで紹介された人の名前など覚える際、何か覚えるためのテクニックをお持ちですか? また、自分の名前を覚えてもらうために編み出した技などもあれば、伝授して欲しいです。 よろしくお願いします!!
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こんばんは。 仕事上の付き合いで挨拶の際、名刺をもらった場合はそのウラに「何の件」「どんな件」「特徴」「日付」を必ずその場で(相手に失礼?イヤイヤ全く問題ありません。忘れるより・・・)メモするようにしてます。 まあ、これは名刺をもらった場合ですが・・・ 他にとても簡単な鍛え方です。 通勤の時、駅の改札は左から何番目だった・・・ コンビニの店員は女性?男性?・・・ いくらお釣りだった・・・ 交差点の向かいは何人・・・ 今日のハンカチの柄は・・・ お昼ごはんは・・・ などなど、一瞬の記憶を呼び戻す事で記憶は鍛えられます。 他、すれ違いの車のナンバーを覚えて、目的地に到着した時に思い出す。 簡単ですし、思い出してビンゴだったりすると気持ちいですよ♪
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- fushigichan
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odendennnenさん、こんにちは。 >仕事などで紹介された人の名前など覚える際、何か覚えるためのテクニックをお持ちですか? テクニックというか、お客様から教えてもらったことなんですが お客様の顔なり特徴を覚えるためには、やっぱり備忘録だそうです。 例えば、「よくしゃべる人」とか「髪の毛が長い」 といった特徴を、名前と一緒にメモるのです。 また、その時にでた話で、印象に残るような話があれば、一緒にメモります。 そうすることで、後でメモを読み返したときに 「ああ、あの人だったな」と思いだせると思います。 なかなか仕事中に、そんなメモを取る暇もないと思うのですが せめて名前だけでも書いておくと、次にその人と会ったときに、 「○○さん!先日はどうもありがとうございました」 などと言えますので、便利です。 そうすると、相手も 「おっ、この人は私の名前を覚えてくれたのだな」 と思ってくれますので、好印象だと思います。 >自分の名前を覚えてもらうために編み出した技などもあれば あまり自分を売り込んだことはないのですが、例えばあだ名なんかでしたら その由来などを説明すると、結構ウケます。 なので、本名の場合でも、何か印象づけられることがあればいいと思います。 例えば難しい苗字でしたら、それをアピールするとか。 誰かタレントに似た名前の人がいれば、「○○○○と1字違いなんですよ!」とか・・ 苗字がどこかの地名でしたら、「○○ですが、別に○○出身ではありません」 などと言って印象付けるとか・・ 難しい漢字のある名前でしたら 「漢字で書くと、難しいんですよ~。 このお陰で、テストの時にどれだけ苦労したか」 などと笑いをとっても印象に残るのでは。 ご参考になればうれしいです。
お礼
fushigichanさん、初投稿の際も大変お世話になりました。 やはり手っ取り早いのはメモですかね。 話が長くなりそうなときは「ちょっとトイレ!」といって席をはずし、一気にメモっちゃうなんてのもいいかもしれませんね(話が短いなら短いで、別れた後にすぐメモっちゃえばいいわけですし)。 仕事の場はともかく、友達から誰か紹介された際なんかにはあだ名で売り込むってのも手ですね。いくつかあだ名持ってるので、今度試してみたいと思います。
- ginusagi
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odendennenさん 初めまして 私の場合以前仕事で何人もの年配の男性達との会議の場合、お名刺の交換の後に日付と似顔絵を描くようにしました。お名刺は一旦受け取ったら返すことはまずありません、自分が覚えやすい特徴をすぐさま観察し鼻のホクロが印象的だったら 大きく描いて覚えるとか。声が誰かに似ていたとかどんな話をした人だったか。など会った時の印象(感想)と顔と名前を一致させる努力はしてきました。こと、男性の皆さんは会合やパーティなどではどの方も似たようなスーツを着られ┏◎-◎┓めがねやヘアースタイルも類似していて インパクトがなくなかなか覚えられません。写真付きのお名刺は大変ありがたいものでした。 また、自分を覚えてもらう場合(アピール)ですね 私の場合は本名があるタレントに一文字違うだけなので それをネタに使ってよく○▲さんと銀行で呼ばれると間違われるんです~と言ってみます。 話の最後の挨拶の時には『お電話を頂ければ私くし○▲が出ますのでお電話お待ちしております』などと一言添えるようにするというのは如何でしょう? ダイレクトメールを嫌がられない程度に送ってみるとか、会社訪問の場合では近くに寄りましたと言いお留守を承知でお名刺だけデスクに置いてもらうよう依頼するなど・・・存在をアピールする方法もありますが。 odendennenさんのご意向は 名前を覚えてもらう事が 一番なのですね。一度試してみてください。
お礼
ginusagiさん初めまして! 外見的特徴だけでなく話し方や声なんかで印象に残る部分をたよりに記憶するって方法もあるんですね。勉強になります。 自分を覚えてもらう際に、タレントのように最初から相手が記憶しているであろう対象に関連づけさせるって方法も、非常に使えそうですね(私の場合、名前の似た人でそれをやると「あんた、そりゃちょっと厚かましすぎっ!?」って突っ込みを入れられるかも、ですが・・^^;)。
昔、会社の受付をしていました。 同じく私も苦手でした。 (社名、名前、顔を一致させるのがホントに大変でした) 1つは、似顔絵を描く。 あんまり似てなくても、とにかく1つでも特徴のある所を見つけて。(めがねが黒ぶちとか、眉毛が太いだとか) 会社のバッチをつけている人は、そのマークを見て顔、名前を自分の中で雰囲気付ける。印象付ける。 ゴロ合わせの様に、社名と名前、顔を憶える。 あと、今でも憶えているのが、歌うようにして、「禿げてる頭の○○会社の何とかさん・・・」バカッぽいけどね。 一番は、似顔絵が私的には良かったです。 (くれぐれも本人に見られない様に) 私は、自分の名前を人に憶えてもらう時に、必ず名前の由来を話します。(言えないけど、ゴロでつけられてるので・・・) 結構それだけで話題になるし、相手の名前の由来も教えてもらえば憶え易いです。 次ぎにあったときなんかは、名前は忘れたけど、ゴロだけ憶えているなんて人も居ました・・・。(もう99%言ってるジャンって感じなんですけどねー)
お礼
iitikoさん、回答ありがとうです! 受付をされていたということは、かなり実用的な方法なのだと思います。 絵心のない私には瞬時に似顔絵は無理かもしれませんが、「似顔絵を描くつもりで特徴を探す」という姿勢があれば何とか顔と名前を一致させるところまでは私でもやれるかも、です。 自分の名前の由来を話すというのも、うまくやれば非常に実用性が高そうですね。「だから何!?」って言われないようなちょっと笑える系のものを考えてみたいと思います(ちなみに、小学生のころ私の名前の由来を両親に聞いたところ「サイコロ転がして決めた」と言われたことがあります。「何それ!?」と思い、ちょっとショックでした・笑)。
私も苦手ですが、先日TVをみていたら、会話の中で相手の名前を何度も入れるとよいとか。 例えば 「小泉さまは背が高いから、小泉さまのお似合いの服はこんなのでは」(これだけでも2回名前を連呼) と、相手の名前を何度も呼んで、背が高いとか色が白いとか特長と共に脳に刷り込むとよいとか。 ただ、私の場合暫くすると記憶が薄くなるので、何度も合わないとダメですが。
お礼
98Kinさん、早速の回答ありがとうです! やはり記憶を定着させるには反復が一番なんでしょうか。ちょっとシチュエーションを考えて使う必要があるかとは思いますが、「なんだこいつ!?」と思われない程度に今度試してみたいと思います。
お礼
salty_twoさん、こんばんは! 確かに、忘れるくらいなら目の前でメモとっちゃうって考え方もありますよね。相手を見る必要はあるかもしれませんが、目から鱗でした。 あと、人の名前を覚えることに限定せず、記憶力そのものを鍛えるってのも確かに有効そうですね。 私の灰色の脳みそ(?)でどこまでやれるかは謎ですが・・(^^;