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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なすのプランターに謎の植物)

なすのプランターに謎の植物とは?

このQ&Aのポイント
  • 庭の家庭菜園のなすのプランターの土の表面にかなり広範囲にはえていた謎の植物について調査しています。
  • この植物は土と同じ色で、直径1センチくらいのいびつな円形をしており、硬く、フジツボのような感じで根をはっていました。
  • 中に種っぽい粒が見えるすり鉢状の構造を持っています。この謎の植物についてご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。

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回答No.2

ハタケチャダイゴケなどのチャダイゴケ類ではないでしょうか。名前にコケが付き紛らわしく、見た目からもわかりにくいのですがキノコの類に含まれます。直接植物に害はありませんがご覧の様に気味が悪くて不快なものです・・・。 栽培におそらく何か問題がある事からの大発生だろうと思います。 たまたまプランターの中の土に紛れていたのが土内に菌糸を張り巡らせ、地上部が形成できるほどに成熟してしまったのでしょう。 本当は土を全て取り換えられれば良いのですがナスが植えられているのなら無理ですよね・・・。 土の浅いところよりももう2~3センチ深く菌糸が残らない様にできるだけ土を取り除き(土を取る前に黒い粒をこぼさない様に気を付けてすり鉢状の部分はできる限り取り除いてください。粒をこぼすとまた生えてくる事があります)できるだけ今使っている土とは違う新たな土(市販の畑の土)と入れ替える方が簡単に駆除できると思います。取り除いた土と、ナスを栽培後に土は再利用せず燃えるごみとして収集に出した方が良いです。 おそらく使った土や堆肥などに最初から混ざっていたのでしょう。種子状なので乾燥しても何年もしぶとく生き残ります。同じ土が余っているなら他の植物にも使わない方が無難です。市販の土なら次回からは同じ製品の購入は避けた方が良いかもしれません。 常に湿りがちな土を好んで生えて来るように感じます。我が家でも事情があり水持ちがよすぎる畑で何度か生えてきましたが、耕作放棄して他の草が生えて来てからは他の植物の根が水分を吸収するので、水持ちが改善されてからは全く見かけなくなりました。もしかするとプランター内の土質が保水性が良すぎたり水やり頻度が多すぎる可能性も有ります。普通は見つけても数個くらいしか生えていないので、今回よほど好む環境になってしまっている(土が過湿に成りすぎている)のだと思います。 土の状態が分かる一種の指標代わりみたいな存在ですから、チャダイゴケの名前で検索してみて、生えにくい土環境を目指す様に土質や水やり頻度を確認しなおしてみて下さい。

  • caf-caf
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回答No.1

すり鉢状、土っぽい色、浅い部分に根を張るとのことで、チャダイゴケではないかと想像いたしました。 チャダイゴケは雨で飛んで広がるので、この時期に見られたのではないかと思いました。 ご参考 東京ガス チャダイゴケ https://www.tokyo-gas.co.jp/ecocom/donguri/yakuwari/nakama/popup/chadaigoke.html

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