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国交断絶は可能か?
韓国は全く関係ないのに、日本の政策に関してまで口出ししてくるありさまで、関係はますます悪化してきています。いっそのこと国交断絶迄持ち込むことは可能でしょうか。在日韓国人は一定の基準を満たす者は審査の上で帰化を認め、希望しない者、基準を満たしてない者は帰国させればいいと思います。
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日本の対応は今後も続くと思うけれど、制裁に値する行動はとらないと思う。 制裁すると他国の仲裁も入って、振り上げた拳を下ろすことになりバツが悪い。 例えば韓国が制裁をしてきても「じゃあうち(日本)も同じ事しますね」にもならないと思う。 あくまで行うのは「韓国だけ」とか「韓国も含む一部国だけ」に行っている優遇措置から韓国を外すに留まるのではないのかな。 私個人としては国交断絶ウェルカムなんですけどね。 最近北朝鮮への日本人旅行者が増えていると昨日ニュースで見ました。 もうそれ以下(渡航者ゼロ)の関係になっても全然かまわないです。
- haro110
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そうだ!そうだ!韓国とは国交断絶が一番良い! でも鉄鋼の重要なデータを搾取されたり(それに近い)と韓国はろくでもないから国交断絶賛成!
- g27anato
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韓国は韓国、 日本は日本。 日本が韓国に対して、 優遇も冷遇もする義務もなければ、その必要もない。 その価値もない相手に対して、日本から何某かの反応行動を起こすことには、如何なる意味も伴わない。 なんで相手と同じ土俵に立たなければならないのか? そんな義務も何もないのに…甚だ疑問に感じる。 韓国が日本の内政に干渉してくる権利を認めるつもりは毛頭無い。 日本の側からは断交するつもりも必要もない事ではあるが、 韓国が日本と断交を口にするのは韓国側の自由勝手。 日本の内政は日本の利益に基づき、日本の自主判断により対応するのみ。 韓国の言動に左右される義理は全くない。 韓国の政治から排除されてる在日に何らかの差別を加えることは、韓国の言い掛かりに口実を与えることになるのだが、 何故そのような事をしなければならないのか? 何故そのような面倒を起こそうとするのか? そのような事は、 韓国が在日差別を利用して反日攻撃を煽り、韓国本土の利益だけを求める者が言いそうな事。 韓国本土は同胞である筈の在日さえも、反日攻撃の道具として利用する。 現状において韓国を利するような事は、日本の利益に反することでしかない。
- koncha108
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国交断絶をすると言うことは国として正式に会話しないということで領土、領海、交易通商上の利害、双方の国民の国内外での権利の衝突、相違を交渉では解決しないと言う事です。解決しようと思ったら戦争しかありません。アメリカなどの同盟国から羽交い締めにあうだけならともかく、ロシア、中国などの軍事介入を受けることにもなるでしょう。 どんなに二国間系が悪かろうが、隣国であり双方国際社会で認められ、経済的つながりも人の行き来が多い国が国交をあえてたつと言うことは考えられません。
- kon555
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在日韓国人云々はまあどうでもいいとして、国防の観点から言うと完全な国交断絶は難しいでしょうね。 そもそも日本という国は、地理的に、大国かつ共産主義かつ歴史的にも覇権主義国家である中国と、物騒さでは似たり寄ったりのロシアの大国二国とほぼ接しています。 日本の国防上、常に仮想的はこの二国です。また中国としては日本が海洋進出の蓋をしている恰好で、ロシアにとっても不凍港関連で日本、特に北海道は魅力的な土地です。 ぶっちゃけ、いつこの大国二国に侵略されてもおかしくない立地なんですよ。 しかしこの二国は、米国という、これも超大国と仲がよくない(というレベルではない)。この、太平洋を挟んだ『離れたお隣さん』の前線基地的なポジションを獲得する事で、日本の国防はなりたっています。 日米安保というのは、何も『米国が日本を守ってあげるよ』ではなく、中・露に対する米国からの牽制なわけです。 その視点から見ると韓国というのは中国大陸に打ち込まれた楔や、簡易な砦のようなもので、ここにも同じく在韓米軍が配置されている事からも分かるように、中国に対する防備の一つです。 ぶっちゃけ中国が動いた場合(≒第三次世界大戦の勃発?)の時には、韓国は真っ先に中国に占領されるでしょう。 でもそれは洪水に吹っ飛ばされる土嚢のようなポジションで、『吹っ飛ぶ』事自体に意味があります。その僅かな時間で日米は体制を整え中国を迎え撃つ準備が出来る・・・かもしれない。 土嚢で悪ければ番犬ですね。 重要なのは、韓国が日本・米国とある程度の近い距離感でいる限り中国は「やりにくい」と感じるという事です。 この「やりにくさ」が中国の暴挙を防ぐわけで、つまり抑止力として働くわけですね。 日本と韓国が国交を断絶するのはこの抑止力を自ら放棄するようなもので、現実的ではありません。 さらに言えばそのような自体は米国としても望ましくないわけで、おそらく米国からは「お前らが多少我慢しても韓国を宥めておけよ、オイ」という要請が来ているでしょう。 ただ昔の韓国は、この辺りの機微を理解した上で、日本がぶちギレないラインをついた「上手いタカり屋」だった気がするのですが、最近は純粋に感情論だけで暴走する国民と、それを是とする政治家という構図が見えてしまい、かなりゲンナリしますね。 また、当然中国・ロシアの非公式な影響力もあるのでしょう。 下手すると50年後には『この日韓の些細なトラブルこそが、第三次世界大戦の発端だった』などと歴史の教科書にでも載っているかもしれません。
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