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結婚したけど相手がいないし見つからないかもしれない
結婚したいけど相手がいない 私は19歳で20歳の代の男で今通信の大学1年生です 私は結婚したい願望があります 結婚したい相手がいれば今結婚してもいいくらいです 子供も欲しいです 今欲しいくらいです 少し前から子供欲しいと思うようになりました 養子とかではなく自分の子供がいいです でもその相手がいません 結婚したいと思う相手がいません 中々見つからないですね 正直見つかる気がしません 条件等も沢山あります いくつか説明すると まず見た目に関しては美人とか可愛い人でなくてもいいです 自分が大丈夫許容のレベル内ならばそれで良いです 一緒に生活する場合見た目よりも相性や中身が大事ですから そして結婚した場合一緒に生活することになるでしょうから、今の1人の時間や自由がかなり消えますよね そのような1人の時間や自由が消えるというデメリットがある、それでも一緒に生活したい、一緒に生活するメリットの方が多いと思えるくらいの相手でないと結婚したくないです この相手とは苦痛で1人の方がいいなと思う気持ちの方が強い人と結婚しても苦痛ですからね そして一緒にいてもあまり苦痛でない相手、一緒にいても良いと思える相手が良いです 一緒に生活すると当然悪い部分や嫌な部分がありますよね お互い完全に同じ生活するわけではなく、それぞれ家事や過ごし方に違いがあります そのような違いに嫌なことを感じたりする場合はあるでしょう でもそのような違いで嫌な部分があっててでも一緒に生活したいと思うくらい好きになれる相手と結婚したいです そう思えない、一緒に生活したくないと思うならば結婚する意味ないですからね 部屋は暗くしたいです リビングも部屋全て、相手の部屋も真っ暗にしたいです 具体的に言うとカーテンは遮光カーテン1級を使いたいです ただそれだけでは上や左右の隙間から光が漏れるので上の部分は布をつけたり左右も出来るだけ外からの光を部屋に入れないようにしたいです 部屋を限りなく昼間でも真っ暗にしたいです たまにはカーテン開けて光入れるのも良いですが、普通のカーテンだと真っ暗にすることは無理で、先ほど書いたようなことをすれば真っ暗にすることも明るくすることも両方選択肢でるからです 普通のカーテンでは、夜部屋の明かりが外に漏れてあの部屋人がいるな、と外の人からばれて精神上良くなく、プライバシーを守れないからです それに私自身が真っ暗な部屋が好きだからです 私の部屋は遮光カーテン1級利用でカーテンレールの上は布とか起き、左右は布を洗濯バサミをつけて下の隙間からはいらない服とかを置いて、外からの光を限りなく入れないようにして、昼間でも真っ暗で豆電球つけて過ごしてます作業するときは普通の電気つけるかリビングでカーテン開けてしてます ただ、先ほど書いたように明るくしたければカーテンあげれば済むので特に問題は無いと思います とにかく普通のカーテンだけでは、夜電気つけるとから光が漏れて外から電気つけてることがばれてしまうのが嫌なのです 相手の部屋もカーテン閉めれば真っ暗に近い部屋、最悪の場合遮光カーテン1級だけでもつかってほしいです もちろん家のリビングも同じように暗くしたり玄関の窓があればダンボールで遮ったりもしたいでふ 家の中が普通のカーテンだけで真っ暗にすること不可能は嫌ですね さっきも書いたように真っ暗にしても、カーテン開ければ明るくすることも可能なのですから とにかく明るい部屋は嫌で限りなく外の光を遮断したいんですよね あと住む場所に関しては私は今住みたい場所があり、そこが無理ならばその近く含めて第三希望ほどあります 私が希望するこの三つのうちの場所のどれか一つでないと嫌です それらの場所は私が前からとても住みたいと思ってる場所で便利なところですから とても憧れがあり、どうしても今現在の段階だとそれならの場所でないと嫌です 条件はこのような感じです ただ相手が見つからないですね 私はこのような条件を満たす相手でないと結婚したくないとありません それに付き合うならば結婚前提でないと付き合いたくありません でないと別れるのがわかっている、結婚出来ないとわかっていて付き合うのは時間の無駄ですから このような条件を満たす相手が見つからないのではないかと思ってます どうしたら見つかるでしょうか？ 条件を満たす相手が見つかっても相手が自分を好きになるとは限らないところも難しいですよね 条件満たす相手を見つけるのでさえ難しく、その相手が自分を好きになる相手を見つけるのはなおさら難しくなります ちなみに妥協して嫌な条件で結婚はしたくないです それならば独身の方がましだと思うからです 仮に求める条件満たしてない相手と結婚をしても、いずれ関係終わるのは簡単に予測可能です それで離婚したら慰謝料払ったりとか、離婚する手続きがめんどくさいからそれは避けられる、離婚するとわかってるような相手との結婚、のであれば避けたいです 条件満たす人との結婚＞独身＞条件満たせなかったり離婚すると簡単に予測できる相手との結婚 ですからね 結婚してる人たちは凄いですね 自分の求める条件を満たした相手が見つかったわけですから 結婚してる人たちは沢山いますが、それだけ多くの人たちが自分の求める条件を満たした相手が見つかったわけですよね よく見つかるな、と思いますよ私からしたら そんな私の満たす条件の相手いるんでしょうかね ちなみに私は他人と関わりがなく、リアルの知り合いで連絡とってる人はいません ネットの知り合いで連絡とってる人はいますがたまにしか連絡とらないのでいないも同然です 通信の大学選んだ理由も、他人との関わりを避けられるからというのが理由の一つです 普通の大学だと、授業受ける時も他人がいて複数人で討論とかあって関わりが出てきますから それを避けられるから通信の大学を選んだ理由の一つです 参考までに私はこのように他人との関わりをかなり避ける人です そのように関わりを避けるので相手が見つからないのではないかと思ってます
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- 56syukumou
- ベストアンサー率12% (133/1061)
結婚適齢期の女性の相談かと思ってしまいました。 今のあなたが悩む問題ではないと思います。 大学の勉強や就職など、肝心なことから逃げていませんか？
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
>私はこのように他人との関わりをかなり避ける人です ということなので、上から目線なんだろうなと思います(;^ω^) 選ぶ立場ではありますが、同時に選ばれる立場です。 癖の強い人物は避けられる傾向にあります。 結婚したら他人とのかかわりは増える一方です。 子供が欲しいなら尚更です。 合わない人とももめない程度に合わせないといけないし 他人の子供の面倒を見る機会もあるでしょう。 自分の子供がやらかしたことの謝罪も しないといけない場面があります。 他人との関わりをかなり避ける、スタンスを変えないなら 独身で行くほうがストレスは少ないです。 人生に結婚があったほうがいいかも、と思うのなら 少し他人とのかかわりを意識的に増やしたらいいです。 行きつけのお店を作ってみたり お会計の時店員さんと一言二言喋ってみたり 知り合いには自分から挨拶したり。 ネットの知り合いにリアルで会ってみるとか。
- NAYAMINAKUNARE
- ベストアンサー率14% (307/2063)
母国にお帰りなさい。日本は合わないのです。そして日本語がめちゃめちゃです。 1、他人と接触したくないから通信大学生 2、収入は無い 3、ことしはたちになります。 4、1級遮光カーテンが欲しい。存在していることがバレたくない。 5、結婚したい はい、無理です。 結婚はカネです。カネがなきゃカーテン買えない。金が無きゃ飯クエナイ。 アーユーアンダスタァーヮン？。 ヒモニ鳴りたいのかそんなに見た目が良いな、見た目だけで雇ってくれる化膿姉妹みたいなニューセレブの金持ち酔う高級娼婦のペットになればいいだけ。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
まず結婚って生活だって解ってます？ あなた学生ですよね。生活費は誰が出すんですか？彼女？ そういうことをまず考えられないようでは、無理ですよね。 ままごとじゃないんだから。 子供も育てようと思えば、やはり、お金も掛かりますが・・・ 人形じゃないから世話もしないと、だめですよ。 学生で結婚となると妻が稼ぐか親が生活費を出すか、もしくは、あなたが 生活費を学生をしながら稼ぐということですが・・・ そして学生結婚は、おそらく恋愛結婚が、ほとんどでしょう。 他人とのかかわりを避けてる人が、どこで出逢うのでしょう？ そして、こだわりが強い人は、相手が合わせられる人（つまり、あなたのことを 相当、好きで自分の欲求を我慢しても、あなたを優先するということ、もしくは 自分の意思を全く持たない人のどちらか）である必要が有ります。 そこまで他人から好きになって貰おうと思えば、それなりの魅力が必要だと 思いますが・・・その魅力が有るのなら、すでに彼女は居るでしょうが・・・ そのように関わりを避けるので相手が見つからないのではないかと思ってます ここ質問サイトです。あなたの主張をするところではないってことは 解りますか？
- marukajiri
- ベストアンサー率45% (504/1101)
基本的なスタンスが、他人との関りを極力避けるというものである限り、あなたの条件に合う理想的で、自分の思い通りにできる結婚相手には巡り会うことは無いと思います。よって、あなたが今のまま変わらないのであれば、独身を貫いて生きることを前提に、今後の人生計画を立てられるのが良いと思います。 いいですか、結婚というのは、社会の基本単位であり、結婚するということは、相手の女性との関係を持つということです。相手の女性との関係を持つということは、相手の女性の家族や親族とも交流を持ち、冠婚葬祭その他の人間関係を重視した社会生活を送っていくということです。 仮に、その女性が両親を早くに亡くし、親戚もいない天涯孤独の身だったとしても、それまでその女性を育ててくれた方や、そのまわりの友人たちとの関わりは、無視できないものになるでしょう。 また、ありえないことですが、そういう人たちも一切いない人と結婚したとしても、子供ができれば子育ての手伝いをしなければなりません。子供が学校に行けば、先生や子供の友達やその両親など、人との付き合いも必要になってきます。 自分の子供が優秀であるとは限りませんし、隣近所に子供が迷惑をかければ、親であるあなたは、その責任を負わなければなりません。まだまだ言い足りないのですが、要するに、結婚するということは、自分及び相手の人生に責任を持つことであり、社会においては、家庭を持った人間として、そして社会人としての責任を果たしていかなければならず、多くの人たちとの関係を、なるべく良好に保つような生き方が求められるのです。 あなたの思い描いている結婚は、現実味を帯びたものでは無く、例えていえば絵に描いた餅です。理想は理想でしかないのです。結婚というのは、現実そのものであり、生活そのものなのです。もしも、あなたが社会においてどこかの会社に就職したいと思ったとしても、その会社があなたを必要としなければ、就職できないという状況に追い込まれます。あなたはアルバイトで生活するかもしれませんが、そういう状態で、はたしてあなたと結婚したいと思う女性が現れるでしょうか？ また、女性側にも人生の伴侶を選ぶ権利はあるのです。女性の側からしたら、なるべくなら見た目が良く、性格も穏やかで、社交性があって、経済的にも安定していて、自分を大切にしてくれ、何でも言うことを聞いてくれるような人を理想としているはずです。あなたはその条件を全て満たせますか？ まあ、結婚というのは、多少の妥協もあるものです。それでもお互いにある程度の条件を満たしていることで、合意の結婚に至るのではないでしょうか？ご質問内容を見る限り、あなたはまだまだ精神的にも経済的にも未熟で、結婚を考えるスタートラインにも立っていないように思います。 話は変わりますが、あなたに是非見ていただきたいドラマがあります。二十数年前のテレビドラマですが「ずっとあなたが好きだった」という世の中に「冬彦さん現象」を巻き起こしたものです。私には、このドラマの冬彦さんが、あなたと重なって見えてしまいます。結婚で失敗しない為にも、ご自身を見つめ直す為にも、是非見ておくことをお勧めいたします。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
そうですね、見つからないと思います 条件が多すぎますので、独身を楽しむ人生に切り替えたほうがいいと思います この世にそんな女性がいるのであれば、その方を探し続けるのはロマンのあることです でもあなたの条件を満たす女性はいないと思いますので、探すだけ無駄だと思います この世に間違いなく存在するはずだ！と思えるのであればロマンを追い続けましょう
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
まだまだ、甘いよ。 条件を満たす相手を掴む為に先ず自分が、それだけ永遠に稼げなきゃね。
- OnePunchMan
- ベストアンサー率23% (919/3935)
50代妻子持ちの♂です。 そのような考え方では、結婚は一生無理でしょう。 まずは男友達でも良いので、リアルな友達を作ることから始めて下さい。 結婚を考える前に、人間関係を構築させることが先ですよ。
その条件では相手は見つかりません。 近所から通報されて、時々お巡りさんがやってきます。
頑張って見つけるしかないですよ。 待っていても女性からよってくるようなイケメンや高所得者であればいいですが、普通はそうじゃないでしょう。 下手な鉄砲なら数を撃つしか無い…。 待っているだけじゃ何も起きないですよ。 自分も３０過ぎて必死に今で言う「婚活」しましたよ。 何度も断られどれだけ落ち込んだか…だけど諦めなかったです。 そんな時に出会ったのが妻です。 これだけは言えるけど相手に対して要求を高く持てばそれだけ自分にも高い条件を要求されるんです。 周りの既婚者見るとわかるけど大体同レベルの男女が一緒になってます。 これは別に妥協でなく必然なんですよ。 結局多くは落ち着く所に落ち着くように出来てるんだろうと思います。 他人との関わりが煩わしいなら似たような女性を探せば良いんじゃないですか ？ お互いの気持が理解できるでしょう。 うちも夫婦ともにそんな感じです。 交友関係は極めて狭いし…。 似たような人間は必ずいますよ。 人によっては全く逆が良いと言うケースもありますけどね。 所詮は他人です。 100％理想通りの人間なんていないです。 その違いをどこまで許容できるかという問題だと思います。 結婚は我慢と妥協と譲歩です。 ここが恋愛との違い。 恋愛感情はいつかは覚めて現実を突きつけられます。 好きとか嫌いとか言う感情だけで繋がってるならいつかは切れます。 そこからが勝負です。 ここで恋愛でないどんな関係が構築できるかと言うことです。 だから「お互いに許せる相手」を選べば良いのです。
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