iPhoneのサイト超えトラッキングとは？

質問

iPhoneの「サイト超えトラッキングを防ぐ」とは何でしょうか？一応ずっとオンにしてますが...

回答No.3

celtis · ベストアンサー

すこし言葉を間違えていました。
正確には「追跡型広告をオフ」ではなくて「追跡型広告を制限する」でした。
この設定をオンにしていると、制限がかかって多くの追跡型広告を無効化できるそうです。
さらにAdvertising Identifierをリセットすると、これまでの行動との関連性がより低くなるみたいですね。
https://otona-life.com/2019/04/17/11832/

>たとえばokwaveアプリでの検索や閲覧が原因で
>何かしらの追跡型広告が出てくる場合は「追跡型広告をオフ」にするのですか？
アプリによって収集している情報の違いがあるかもしれませんが、「追跡型広告を制限」することで表示される広告との関連性を低くする効果はあると思います。
はっきりわかるレベルで効果が現れるのかどうかは、試してみないとわからないですね。

回答No.2

celtis

・「追跡型広告をオフ」はアプリの情報取得に対する制限
・「サイト越えトラッキングを防ぐ」はウェブサイトの情報取得に対する制限
だという解説が見つかりました。
https://www.appps.jp/330256/

補足

たとえばokwaveアプリでの検索や閲覧が原因で
何かしらの追跡型広告が出てくる場合は「追跡型広告をオフ」にするのですか？

回答No.1

celtis

トラッキング（追跡）とは過去のウェブサイト閲覧履歴に合わせて、適切な広告を表示するための技術です。
その機能を使えないようにして閲覧履歴を追跡できないようにするのが、「サイト越えトラッキングを防ぐ」（ITP）という機能です。
https://www.glad-cube.com/blog/?p=14437

ウェブサイトでの購入履歴や閲覧履歴も個人情報保護の対象になるので、このような防止機能が実装されました。
ただしポイントサイトでポイント加算されないというトラブルも出ているようです。
https://www.seer1118.work/entry/pointsite-tracking
https://news.mynavi.jp/article/20180320-iphone_why/

補足

プライバシー→広告から設定できる「追跡型広告をオフ」とは違うのですか。