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55歳になった頃から急に「まぶしい」症状の原因は
私の親族の女性(今は60歳)が、55歳になった頃から、急に、普通の蛍光灯(天井に設置)を付けると「まぶしい」と言って、リビングルームでは暗い電球(夜は新聞も読めないくらいの暗い電球)しかつけなくなりました。 クルマのヘッドライトも「まぶしい」と言います。 「まぶしい」というようになってから4-5年くらいになります。゜ 眼科に行きましたが、白内障ではないようです。 どのような原因が考えられるでしょうか?
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白内障、網膜色素変性症(指定難病)、ぶどう膜炎(内眼炎)、眼瞼痙攣などの病名をご検討ください。 ハズレかもしれませんが、点状表層角膜症、角膜炎、角膜潰瘍も付記しておきます。
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- nagata2017
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片頭痛の前兆でも まぶしいと感じるようです。 眼科ではわからないところ 脳のほうに病気が隠れていることもあります。
私の知り合いの女性は、目がごろごろする、目が疲れやすい、まぶしく感じるようになり、身体に帯状疱疹が出てたので皮膚科に行ったら、 膠原病の疑いがあると診断され、膠原病内科がある病院を紹介され、膠原病(シェーグレン症候群)でした。 ドライアイ・ドライマウスによるまぶしさと、口が乾く、物が食べにくいなどの症状がありました。 今は、薬で緩和されています。 http://www.twmu.ac.jp/IOR/diagnosis/kougenbyo/sjogren.html
- KoalaGold
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私は体調が悪い時や抗生物質を飲んでいる時になります。健康なときは割と平気ですが更年期あたりからもう天井の上の照明はつけません。間接照明で柔らかいほうが目が楽です。 神経性だと思います。騒音が我慢できないとか、振動で気持ち悪くなると同じように、自律神経がコントロールきかなくなっていくのが高齢化だと思います。 若くて健康なときはどんな光も騒音も振動も「耐えられた」んです。もう我慢がきかない年齢になりました。疲れやすい人はそういう我慢もできなくなっています。目だけの問題ではありません。
- NAYAMINAKUNARE
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角膜に傷がはいって濁っている。
大体の人が加齢とともに、そうなっていくようです。 眼科に行って白内障でないといわれたのでしたら、すでに他の眼科的な病気も見ていただいてるでしょうから、ここで「緑内障では?」というのも愚かなように思います。でも、「緑内障を疑いましたか?」と言いたいですけど。 ちなみに私(中年)も、ここ5年ほどでまぶしさ1.5倍くらいになりました。といっても屋内ではなく、屋外の初夏から晩秋頃までのキツイ陽光が!なのですが。(サングラスなしでは外出がつらい) 眼科で異常なしで、心配なら、一度、脳のMRIとか検査してもらってもいいかもしれません。血流が関係してたりして。 あとは、「慣れ」でしょうかね。