今死んだら、恥ずかしいですか？

質問

こんにちは

人の人生は一寸先に何が起こるかわかりません。
もしみなさんが今死んでしまったとしたら、遺族や遺品整理業者に見られて知られて恥ずかしいと思うモノや事はありますか？

私はヤバい写真や日記など、人に見られたら恥ずかしいものがたくさんあるので、恥ずかしさで成仏できないと思います(;^_^A

回答No.8

ミッタン（@michiyo19750208） · ベストアンサー

私もヤバい書類があります

でも本人は 死んでしまうからま、いいか(笑)

お礼

ヤバい書類？？
見てみたくなりました(;^_^A

回答ありがとうございます

回答No.9

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）

引越しのため荷物整理中ですが、恥ずかしいモノありすぎます！！

漫画家を目指していたし、小説とかも趣味で書いていたし・・・捨てることすらヤバい厨二病な黒歴史がわんさか。
今でも続き少しずつ書いてるし。。。
なので、引越し先に持っていきます。

でも薄い本は数冊残して捨てました。。。

あと、スマホやパソコンの中やネットに上げている作品とかの方がヤバいかも。

お礼

薄い本はヤバいですね(;^_^A
ネットにあるヤバいモノは、自分ではどうこうできないモノもありますから、困りますね(>_<)

回答ありがとうございます

回答No.7

KoalaGold

日記はもう捨てました。自分の心の中なんて他人に読まれるべきではないし、いずれ読み返すと思って残している人もいますが、親の家の掃除中に読んだら記憶と違っていて傷ついたことがあります。もっとひどいことが手紙に残されていて、せっかく癒えた傷が広がったような経験も。

ですから手紙も日記も全て捨てて、無に帰ろうと思います。記憶でぼんやりとしているくらいでいいんじゃないですか。

昔の大女優は残されているのはブロマイドと映画雑誌のインタビューだけ、これでいいと思うんです。近い家族にも楽しかった思い出だけを残せれば。

AVとかは女性なので集めてませんが、性関係の情報やコレクションは家族だって困るでしょうね。集めている人は処理しておいたほうがいいでしょう。

捨てたら困るコレクションのある人、どこかに処理の仕方や譲相手の連絡先を書き記しておく方が親切じゃないでしょうか。

お礼

日記なんてものは、自分以外が見るものではありませんよね。
私も昔の日記は、すぐに処分したいと思います。
いつ死ぬかわかっていれば、その直前にエロいモノを処分すればいいのですが、いつ死ぬのかわかりませんから、処分するタイミングを計るのが難しいです(;^_^A

回答ありがとうございます

回答No.6

longrailjpn2018

隠し事は無いし、お隣の国の死者に鞭打つ文化では無いので、特に恥ずかしく無いかな。
男なので、アダルトDVD📀は多いですが。

お礼

AVDVDは見られても平気と言うことですね＾＾。

回答ありがとうございます

回答No.5

eroero4649

ほとんどの秘蔵AVコレクションは処分したのですが、まだお気に入りは所有しているので、それが見られたら恥ずかしいですね。

お礼

男だとエロいモノを少なからず所有していることが多いですから、死んだときに大いに困ることになりますよね(;^_^A

回答ありがとうございます

回答No.4

arisu002

私は愚痴や思ったことを書いた日記のようなもの（一応隠してある）や、大量のbl本、ギャルゲー等見られてヤバイものだらけなので今死んだらヤバイですね（汗）
最終手段は妹に憑依して妹を操って特にヤバイものを何とかする！
ですかね…

お礼

人に見られるとヤバいものをたくさん持っていると、死んだときに非常に困った事態に陥りますよね(;^_^A

回答ありがとうございます

回答No.3

haro110

僕の場合は紙の媒体は置いてないので大丈夫とは思います。

お礼

と言うことは、パソコンやスマホの中に恥ずかしいモノが入っているということですか・・・。

回答ありがとうございます

回答No.2

sakuranbojam

私も日記を書いているので、
読んだらショックを受ける人が
いるかもですね。
以前テレビである芸能人の方が
奥さんが亡くなった後
残された日記を読んで
奥さんの本心を知って
ショックを受けていました。

お礼

やはり日記は遺族が読むと、多少の違いはあれど、ショックを受けるのでしょうね。
生きている今のうちに、日記は処分してしまった方がよさそうですね(;^_^A

回答ありがとうございます

回答No.1

kaitara1

死ぬに死ねないですね。案外それが不老不死の秘策かも。私なぞは存在自身が恥ずかしい。

お礼

恥ずかしいものがあるから、長生きしようと頑張ることができるのですね＾＾。
私もそれを、長寿の秘策にしたいと思います＾＾。

回答ありがとうございます