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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミスコピー用紙の利用)

ミスコピー用紙の利用について

このQ&Aのポイント
  • ミスコピー用紙の裏を利用することで、印刷機の寿命に影響する可能性があると言われていますが、両面印刷と同じように裏を利用することは問題ありません。
  • ただし、紙の詰まりが発生しやすいという意見もあります。新しい紙でもしわや湿気があると詰まりやすいため、裏を使う際は注意が必要です。
  • その他に裏を使うことの不適当な点については特にありません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

    裏紙使用は地球資源の有効活用からも良いことです。 不適当なことは、湿り、しわ、裂け目、斜め入れ、などによる紙詰まりだけ だと思います。 紙詰まりしたとき、プリンター側に用紙のしわ、裂け目による紙断片が残って 細片がもし取り出せないと、そのプリンターは使用不能になることもあります。 裂け目がなく通常のしわ程度なら、用紙にたて方向の軽い折り目2本程度をつけ ておき印刷すれば、紙詰りの支障なく印刷できます。 お試しあれ。    

その他の回答 (2)

  • wek00
  • ベストアンサー率61% (91/147)
回答No.2

やってる所は多いですよ。印字不良が許されない用途に使う可能性があるプリンタなら禁止したほうがいいです。リスクはあるので、責任者が許す範囲で。 一度印刷した紙はインクで濡れたことによる皺や巻き癖がどうしても残るので紙詰まりを起こし易くなります。あくまで私の経験上のことですが、新品の用紙では平気で1000枚ジャムらず印刷できても、再利用だと数十枚の印刷でジャムらなかったら運が良い、といった具合でした。 紙を取り除くのに多少は無理をしますし、紙に異常が起きて(異音がし出す)から印刷続行できないと判定して止まるまで間がありますから、寿命に良くない影響はあるんじゃないでしょうか。本来何も触れないような部分を強引に擦るのでそこら中インクやグリスで汚れることがあり嫌ですね。センサが出っ張っていてそこに切れ端が挟まってエラーが消えないとか、ジャムった紙が千切れて残り分解するはめになった(取り出すときにビリビリになって大部分取れたのは確かだが全部かは確かめようがなかった。エラーは消えたので、テスト。ギチギチに詰まりました)とか、復旧に手間取った経験もあります。無理に引っ張ってステーを曲げてしまったりレバーのような形状のものを折ってしまえばメーカー送りかサービスマン召喚です。とは言え、大ごとになる可能性は低いので、何台も運用しているか雑な扱いをする人がいないなら無視していいリスクかもしれませんね。 インクジェットなら問題は紙詰まりに関連するそういったリスクだけでしょうが、レーザーの場合は最も警戒すべきは感光ドラムの損傷でしょう。付いてきたゴミによる傷、手や机から移行した皮脂・ハンドクリーム・食品他の汚れが影響します。「感光ドラム 汚れ」で検索すると清掃法などが出てきますが、表面の電気的性質を復旧させないとダメなので、薄く付着した質の「良い」汚れ以外は事実上取り除くことができません。駆動部に噛み込んだ紙を引き抜くときべったりグリスが付いたりすると一発でお釈迦です。 きれいな用紙を厳選し注意深く丁寧にトラブル対応すればほぼ回避できるリスクですし、廉価機種の感光ドラム一体トナーカートリッジは5千円程度のものもありますから、安易におすすめすることはできないもののあなた個人の責任(賠償能力)で内々に処理できるケースも多いかと思います。

  • yoichi001
  • ベストアンサー率32% (328/1007)
回答No.1

質問文から察して、レーザープリンターの事だと推察して回答します。 レーザープリンターはトナーを熱で圧着しています。真っ黒のデータをプリントすると分かり易いですが、紙の表面がプリント前の紙の表面と全然違う物になります。ツルツルするというか、薄い膜を張ったような状態になります。 当然これを裏紙利用すると、黒の部分が滑って紙詰まりしたり、黒の部分が圧着時に剥がれて、定着器部分の故障の原因になったりします。 また、新品のコピー用紙には、静電気対策として、非常に細かいパウダー状の紙粉が付着している場合がありますが、この紙粉は当然プリンターの圧着器部分を一度通過すると無くなってしまいますので、裏紙利用は静電気対策無しの紙を使ってるという事になります。 極端に黒の面積の大きい用紙の裏紙利用はNGで、文字だけの物の裏紙利用程度だと問題ないと思うけど、写真や表もので罫線の太目のやつとかは、トラブルの要因には成り得るってところだと思います。

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