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大地震時の連絡用にスマホ購入について教えてください

質問名に「スマホ」と申しましたけれども、ガラケーも候補に考えております。 使用する者は、40歳代息子(私)と70歳代半ばの母親です。 (2人の間の通信です。) 2人ともこれまで、ガラケーもスマホも使用したことがありません。 (ちなみに私は、20年間パソコンを使用しておりPCの操作は得意な方です。) 「ガラケー」か「スマホ」を選ぶかということでは、高齢の母でもメールの操作が分かりやすいことと、文章の入力のしやすさで決めたいと思っておりますけれども、 ご教示をいただきますように、よろしくお願いいたします。 また、この使い道(非災害時は、極力使用しない)で、おすすめのキャリア、プラン(なるべく月額の安い)を教えていただきたく質問させていただきました。 (尚、大地震発生直後の連絡手段ではなくて、発生から2、3日して携帯通信が使えるようになってからの連絡手段として購入を考えております。) どうぞ、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.9

スマホも大地震になれば”通信拠点・基地が、通信出来なくなるものでしょう

noname#242220
noname#242220
回答No.8

スマフォの場合待受使用時間は数日ですので、無理近い。 ガラホで安否情報サイトが使えるのがよろしいかと。 待受で使用してますので、プリペイド契約です。 *年間三千円 所有しているガラホの待受使用時間は1週間です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.7

あー。私も同世代ですけれど、全く利用歴がないお母さんが今から操作方法を覚えるのはほぼ無理だと思います。 あと、普段から使わないと意味がないです。70過ぎの人が、全く使ったことがないものを緊急時に使えると思いますか。例えば質問者さんにしても、災害に遭ったときに何かの道具を使用説明書もないままにハイと渡されても使い方が分からないよとなるでしょう。 あの東日本大震災のときも、メールも電話も使えなくなりました。しかしTwitterは使えたので「Twitterは災害に強い」ということが分かり、当時日本でも落ち目になりかけていたTwitterが復活した理由のひとつにもなったのです。 また、熊本地震のときはLINEは問題なく使えていたようで、どうも携帯電話の電話回線やメールよりLINEのほうが災害時には強いようです。 しかし普段から使っていない質問者さんとお母さんが「じゃあこのときだけLINEを使おう」と思っても無理だと思います。 そもそも、連絡用としてもどういう状況を想定していますか。災害に遭って数日経っているなら、だいたい連絡くらいはとれるはずです。お母さんは近くの避難所に避難していることでしょう。お母さんがそのときに持ち歩くかどうかさえ不明です。普段持ち歩いていないものを精神的にもパニックになっている災害時に思い出せるはずがありません。 あともうひとつふと思ったのが、質問者さんも携帯電話を所有していないことです。仕事をしているなら、携帯電話にキャリアメールも持っていないと仕事にならないと思います。ちょっとした連絡は携帯に直接来るのが普通ですからね。でも持っていないってことは、必要としない特殊な仕事に就いておられるのか、なんというかまあ、働いてらっしゃらないか、あるいは自宅で働いているかという状況だと思います。それならば、さほどお母さんと遠く離れることはないと思うので、よほど運が悪い状況でない限りに災害発生後数日も連絡がとれないということもないのではないかなと思います。お住まいが都市部かそうじゃないかの違いも大きいでしょう。 非常時以外は使わない前提なら、非常時にもどうせ使えないから無駄な出費はする必要がない、というのが私の見解です。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.6

>高齢の母でもメールの操作が分かりやすいことと、 シニア向けの端末で候補を選ぶ。 費用に関しては、 家族割と2年契約での割り引き適用で考え、ドコモかau。 特に、質問者さまが結婚しているのなら、 お母様含めて家族割りにする。 ドコモでもauでも、 新プランは家族割り3人以上が条件のひとつとなっています。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.5

ガラケー(フューチャーフォン)は近い将来なくなります。機種そのものだけでなくガラケーが使用している通信と規格としての2G/3Gというものが廃止されるからです。 auを契約していましたがCDMA廃止のため機種変更のオススメみたいな案内が来たことがあります。docomoでも同じだと思います。 したがって、今後のことを考えればスマホ/ガラホという4G/5Gという通信方式を採用した端末が主流になるはずです。 スマホを使っていなくてもパソコンでネットをしているのならその程度の情報収集はできるはずですのでニュースサイトを毎日チェックしてください。 そして、スマホ最大の弱点はバッテリーの持ちの悪さです。 何もしなくても電池は減っていきます。毎日充電しないといざというとき使えません。 メーカー発表で数日持つみたいなことが書かれていたとしても実際に底まで持つことはまず無いと考えてください。メーカー発表どおりにするためにはかなり設定を見直す必要があるでしょう。アプリをインストールしたり既存アプリのアップデートで状態は変化します。 普段使用していなくてもこまめにメンテナンス(インストールアプリの監視も含めて)してあげる必要もあります。 私はAndroidスマホを使用していますがバッテリーはたっぷり残っていたはずなのにいつの間にか電源が落ちていた(スリープではなくシャットダウン状態)ということが時々あります。 そういうことを考えるとAndroidスマホではなくiPhoneがいいのかもしれませんが、私はiPhoneを使ったことがないのでよくわかりません。 モバイルバッテリーという大容量の充電池がありUSB規格の電力を供給できる製品もたくさんあります。Amazonなどで探せば千円台からあるし家電量販店でも売られています。 災害時に有用なモバイルバッテリーに充電可能なソーラーチャージャーもあります。15W程度の発電能力のものなら折りたたんでA4サイズ程度になるし5千円程度で買えるはずです。 料金に関しては・・・どうなんでしょうね? 私の場合はdocomo回線を使用した格安SIMと呼ばれているキャリアと契約しています。先日の地震のときに初めて緊急地震速報を受信したのですがきちんと機能して安心しましたww 通話もネットも基本的には問題ありません。契約プランは今となっては極々当たり前でどちらかというと高いほうなのかもしれませんが、高速データ通信3GBまでの音声通話あり(通話料金は30秒ごとに20円の従量制)で1600円(税別)です。 音声通話は900円(だったかな)は基本料金として必ずかかります。データ通信のみなら全く利用しなければゼロ円というところもあります。 ただし、決済方法がクレジットカードのみというところが多い。 高齢者でもメールの使い方がわかりやすいもの・・・と言っても、使いやすさというのは使用するソフト次第なのでどの機種が良いとかいうのとは別の次元の話になります。 パソコンを使用しているということですので理解できるとは思いますが、使い方というのはユーザーインターフェイスの設計で大きくかわります。 ヘルプが充実していたとしてもヘルプの見方がわからなければ話にならないからある程度は使い方を覚えるために勉強は必要です。 そのため、近年では音声による操作が実装され始めてきました。 iPhoneでもAndroidでも使えますが・・・この辺は家電量販店や大手キャリアショップに行って体験してみてください。 OSのバージョンアップなどによって使いやすさは変化するはずです。

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.4

50代♂大阪在住 回答 使用地域に寄り異なります。 NTT 西日本に電話で聞いた所?昨年暮れまでに 公衆電話ボックスの撤去は完了しています。 と言われました。つまり、災害時でも携帯端末 が必要との事です。 災害時に NTT 又は、自衛隊の移動用衛星中継車を 被災地に派遣されるとか? wifi 中継機を持って行く ので通信可能な電話は、個人で持参せよとの事。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

今どきというか今後はガラケーは消滅し、ガラホになるであろうと、、ま、どうでもいいですが。 安定性を言うならDoCoMoですが、維持費もそれなりに高いですね。普段使わないのに、必ず基本料として年間2万程度は飛ぶ事になります。 その部分を考えると、キャリアとしての不安はありますが、コレ。 https://www.hanacell.com/japan/ 年間8ドル、約900円未満だけで維持できます。色々引っ掛かりはありますが、この安さは魅力でしょ。

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.2

キャリアとしての災害に対する強さから考えると、docomoかauになるでしょうか。 docomoは元々の設備面が充実していることもあって災害直後は問題があったとしても割と早めの復旧がされる印象があります。 auはKDDIが船舶型移動基地局なども保有していることもあって災害には強い印象があります。 ソフトバンクは大規模通信障害を起こしたりしていることや、5G普及のための電波割り当てがdocomoとauより少なかったことを勘案するとおすすめにはなりません。 第4のキャリアとしての楽天は災害時の自社回線でどういった対策が取られているかが未知数なので現状でおすすめとはなりません。 docomoとauに関しては簡単操作のできるタイプのスマホを販売しているので、それらを選べば高齢の方でもメールや電話ぐらいは利用できると思われます。ただし、料金はMVNOよりも高めです。この二社であれば料金はあまり変わりがありません(光回線などと組み合わせたり、3回線以上持てば安くなることもあります)。 auのサブブランドであるUQmobileならauで契約するよりも月額料金も抑えられるので、実際にUQの店舗で相談してみてはいかがでしょうか。 また、格安SIMといわれるMVNOは回線借り受けになるので、災害発生時には借り受け先の状況によっては回線がパンクしやすいというデメリットと、実店舗がないため操作を聞いたりすることができませんし、基本的にスマホ自体も自分で用意するかSIMフリー版を使うことになるので簡単スマホみたいなものがありません。料金的には安いので、サブ回線で「自分がメインで使っているキャリア以外の借り受け回線」(例えばメインがdocomoなら、マイネオのau回線)を持っておくのはリスク分散の観点からよいかもしれません。

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.1

当面、レンタル・スマホ等が、月掛け〇〇〇縁で、手頃で安いものでしょう。

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