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添付の耕うん燃料コックの再生方法有りますか?

ヤフオクで求めた古い小型耕運機を2年ぶりに動かそうとしたら燃料コックからガソリンが漏れていたため内部のオーリングを交換しようと分解しました。 ところがシールは添付写真のように成形品であったため取り外さずそのままにしてあります。 このように弾力を失ったゴム製品を再生させる方法は無い物でしょうか? また上部に突き出た細かいメッシュのストレーナーを外すにはどのようにしたら良いのでしょうか? どちらかでも結構です。 お分かりになる方の裏技を含めたアドバイス等頂ければ幸いです。 どうぞ、宜しくお願い致します。

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  • agehage
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回答No.2

モノタロウで汎用品の燃料コックを買うと良いと思います 1000円くらいです Oリングを復活させる方法はないと思いますが、絶対に交換できる構造のはずです 汎用品の耐油Oリングはホームセンターに売っています

sirootonoi
質問者

お礼

>モノタロウで汎用品の燃料コックを買うと良いと思います 1000円くらいです モノタロウのスバル/064-20044-02 が画像ではその物ズバリの様に見えるのでこれを購入しようと思います。 取り出した内部ゴムシールは長さ13ミリ外形12ミリ内径8ミリの円筒状の成形品でした。なぜ入手しやすく交換可能なオーリングを使ってくれないのか疑問が深まるばかりです。 回答、有難う御座いました。

その他の回答 (1)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

これは丸ごと交換でないと無理だろうと思います。 ガソリンなので普通のゴムでは溶けてしまい、それなりに添加剤等入った特殊ゴムが必要で、もちろん再生などできないと思います。 ストレーナーは、たぶんハンダ付けのように思います。

sirootonoi
質問者

お礼

モノタロウのスバル/064-20044-02 が画像ではその物ズバリの様に見えるのでこれを購入しようと思います。 回答、有難う御座いました。