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ゴルフのパターの衝撃的事実!!

ゴルフのパターの衝撃的事実!! ゴルフのパターの面は水平に当てるものではなく、、斜め下向きに当てて打つのが正しいパターの打ち方らしい。 知ってましたか?

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回答No.4

これって常識だと思っていました。パターはテキサスウエッジとも呼ばれ アメリカツアーの選手はグリーン周りからパターでアプローチします。 この時は特に鋭角に打ち出さないとボールは上手く転がりません。 ですから元々微妙に角度が付いているのですから水平に打てば ボールは浮き上がって転がりません。

america2028
質問者

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その他の回答 (3)

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (765/2527)
回答No.5

芝の状況によって打ち分けるものです。 上り下り、巡目逆目、フックスライス、すべて変わります。 こすり気味に打つ場合もあるし、抑え気味に打つ場合もあります。 打ち分ける技と結果が楽しいのです。

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  • smoon465
  • ベストアンサー率8% (28/323)
回答No.2

知ってる。 絶対じゃない、これも衝撃だろう。

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回答No.1

そういう記事を読んだことはあります。 以下は私見です。 ロフトが3°か4°くらい付いています。グリーンに球の重みで少し沈んでいるため、打ち出し時に少しジャンプさせるためだと聞いたことがあります。 それをわざわざ下向きに当ててしまうと、その意味が無くなってしまいませんか? 私は、あえて水平(ロフトがあるため少しアッパー気味?)に転がしてます。エッジからは主に8番アイアンで転がしてます。芝に喰われるのが怖いからです。 パターは感性がものを言うものです。縦感はある程度の許容範囲があるので、人それぞれで良いとは思いますが。

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