締切済み

持病に嫌気がさします。

2019/06/10 18:24

自分の持病もちに嫌気がさします。現在24歳社会人2年目です。わたしには生まれつき耳のところに耳瘻孔というものがあり、それまでは何事もなく過ごしていました。しかし四年ほど前の大学生のころ、そこが炎症を起こして膿がたまって膨大し、切開になりました。一週間ほど治療で通院しましたが、痛すぎてその歳で毎日泣きわめいていました。そのときは収まりましたが、今後炎症を繰り返すようであれば、最終的には手術でしか治せないと言われました。それから炎症はないですが、またいつ痛くなるかわならない不安もあります。それと同じ時期に、首が腫れてきました。耳でかかっていた大学病院に首も見てもらったら、初めはこれは手術でしか治せないと言われました。でも首だし手術にしても傷跡が残るとか、神経を巻き込む可能性もあるし後遺症が残るかもしれないと言われました。ただこれは悪いものではないし、美容的な問題になるので、そのあたりも踏まえて考えてくださいと言われました。それですごく悩みましたが、その後に専門医と巡りあえて、手術でなくても注射で治療をできるとのことだったので注射での治療を行いました。でも中の液体が粘ちょうだったので、合計４回注射の治療をしました。そのときはだいぶ小さくなりましたが、最後の治療を終えて１年半ほどたった今、また腫れてきたので注射の治療を行うことになりました。先生の方から、情報として、再発を繰り返すようであれば手術という手段もあると言われました。手術になれば全身麻酔で入院とは言われましたが、今回はまだ注射でしてみましょう。という感じでした。また、もうひとつ、ちょうど１年前からバセドウ病も発症しました。ただバセドウ病の甲状腺の異常だけだと薬ですぐ数値が安定しましたがわたしの場合は、眼球突出や目の奥の炎症で、目にも症状が強く出ていたようです。そのせいで見た目も変わったし目付きも悪くなって、それでもまた悩みました。目に対しての治療は手術とステロイドの治療があり、まずはステロイドの治療を行いました。これは一ヶ月弱の入院が必要だったので、入社して半年程度のときに長期休暇を頂きました。治療の結果は目の炎症は治まっていて、見た目に関しても少しはましになったかな？という程度でした。ただ、こちらもあとは見た目という美容的な問題であり、目の炎症も再発の可能性はあるとのことでした。見た目を変えるには手術しかないようですが、これもまた大がかりな手術にはなるそうです。炎症が引いてから2年ほどは様子見ということで手術はしたくてもできないとは言われましたが、見た目がコンプレックスになりすぎて、今後手術き踏み込むべきか迷うとこでもあります… 現在は、目の病院の通院と甲状腺の通院、また再発したので首の通院で夕方からとかであれば仕事も休まず行けるのですが、大学病院とかになると待ち時間もあったりで、休まざるを得ないときもあります。まだわからないけど、今後手術になったりとかしたらまた休暇を取らないといけないし、もう辞めた方がいいのかなと考えるときもあります。また、全ての病は命に関わることでないから、まだ自分は幸せだと思うようにはしていますがこの歳でこの先どうなるのかなとか不安になったりなんでわたしばっかり。と思うこともあります。こんな病気持ちの女なんて良く思う人なんていないだろうし、将来も誰とも結婚なんてできなくて一生一人で生きていくのかなとかも考えます。考えすぎなのかもしれませんが、すぐに悩んでしまいます。自分はましだと思わないといけないですよね…

michimun
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その他(恋愛・人生相談)
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zabusakura
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2019/06/11 00:43 回答No.4

こんな病気持ちの女なんて良く思う人なんていないだろうし、将来も誰とも結婚なんてできなくて一生一人で生きていくのかなとかも考えます。 >私も１０代から持病が、いくつも有ります。手術も何度か。それでも、それを知ってても何人もの方が結婚前提のお付き合いをと言ってくれました。なので、完治しないなら、出来ることはして（出来るだけ軽い症状で済むように気を付けて生活する。悪化するようなことは、しない。）病気を持ってても、それでも君がいいと言って貰える女性を目指しましょう。人と比べてマシとか辛い、私だけ・・・とかって考え方してるとどんどん表情が暗くなるよ。見てくれてる人は見てくれてるから。

yaasan
ベストアンサー率22% (2725/12280)

2019/06/10 23:18 回答No.3

＞自分はましだと思わないといけないですよね… そうやって人と比べるから落ち込むんですよ。あなたより不幸な人はたくさんいるけど、あなたより幸せな人も山ほどいる。ちょっとした角度を変えるだけで、自分が幸せとは思えない事が増えちゃいますよ。あなたはあなたです。他の誰とも入れ替えはできないんです。病気がたくさん襲ってきて暗い気持ちになってしまうでしょうが、全部原因が解ってきて、手術なりやる事やれば、治っていくことも知っていると思います。だから、多少不利な面はあると思いますが、長く生きていけると前向きに明るくいれば、それなりに幸せなことはやってきます。それは間違いないです。気持ちを暗くしていれば、そんな人には近づきたい人はあまりいません。それだけでも大違いです。人はそれぞれ大なり小なりコンプレックスを抱えています。その悩みを前面に出して暗くしている人より、自分の特徴を楽しんで明るくしている人に人は寄ってきます。将来のことはしっかり考えて、決めた道を地道に進んでいくのがいいと思います。ただ、不確定なことを悪く考えたりするのはやめましょう。それはそうなった時に改めて考えるべきです。楽観的になりましょう。

mochimochian
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2019/06/10 19:32 回答No.2

一生ひとり、と考えてしまうのは恋愛も難しいということでしょうか…。私は片目の上下にかかるように大きく痣があります。ですが、恋人がいます。また知人に、元々子宮の病気で子供が出来ない持病（通院や入院はよくしている）の人や、アトピーがひどく顔が常に赤くただれてしまう人…やはりバセドウ病の人などがいましたが、皆さん恋人ができていました。友人もいます。主さんはひとつではない持病を抱え、命に関わらないとはいえ…大変気に病むことが多いと思いますが、そういったことは関係なく、できるときにパートナーはできると思います。まだお若いので、難しいとおもいますが気にしないで大丈夫だと思いますよ！考え方を変えるのはまた難しいことですが、悲観しすぎてしまうと暗くなってしまうので。なるようになる、私は私！で大丈夫です！みんな、生き物なんだし病気や外見の問題…なにかしら抱えてしまうもんだと思っています。お仕事のことも大事ですが、自分の体調を考えてもいいと思います。有給や傷病休暇もあれば利用する権利もあります。仮に居づらくなったりしてしまい退職ということになってしまったとしても、まだ次のお仕事がありますよ。気に病むことではありません。