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むかしのオーディオに詳しい方お教え下さい。
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- clotho0045
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TOSHIBAのオーレックスの製品ですか……… http://www.auduo-1.com/trivia/repair/Aurex/SB-Lambda77/SB-Lambda77.html こちらに相談してみては…… 私が知る限り……今から40年前位の製品なんで、一旦オーバーホールをされた方が良いと思うよ。 良い製品なのですから、中途半端な修理はオススメしないよ。
- okok456
- ベストアンサー率43% (2746/6352)
文章のやり取りでは説明が長文になり専門用語を 知識のある人に見てもらった方が良いとおもいます 文章の説明は長くなりsuizan5252 さんが理解できるかも疑問ですが とりあえず 写真にはスピーカーが有りませんがスピーカーを接続していますか? スピーカーが写っていないだけならごめんなさい。 故障していないとしてレコードを聴くならPhonoを選択です。 写真を拡大しても操作ボタン、ボリュームの名称が読めませんPhonoを選択していても何かボタンが押されていて音が出ないのかもしれません。 ボタン、ボリュームの名称を全て書いていただければ意味の説明が出来るかもしれません。 ご自分でボタン、ボリュームの名称を検索されても良いでしょう。 背面には接続端子があるでしょう。 このステレオはラジオのチューナーも内蔵したアンプでステレオレシーバーです。 背面にスピーカー、FM・AMアンテナ線を接続する端子があるはずです。 レコードプレーヤとアンプ部が背面で接続するタイプで配線されていないのかもしれません。 アンプ部にPhonoと書かれた端子が有ればレコードプレーヤー部とオーディオケーブルで接続する必要があります。 https://farm4.static.flickr.com/3526/3881213310_90634dbed2_b.jpg 背面の接続端子部の鮮明な写真添付して別途質問された方が良いかもしれません。 アンプ部が故障しレコードプレーヤー部が良好としても アンプ部にPhonoと書かれた端子が無い場合内部で接続されています。 内部で接続されている場合、Phono対応アンプを購入されても配線がチョット面倒でしょう。 レコードプレーヤー部に電気の供給はアンプ部からになりますね。 レコードプレーヤー部にBELT DRAIVE AUT PLAYER と書かれていますね ターンテーブルが回転してもベルトドライブのベルトが伸びていると回転数が遅くなります。 https://matome.naver.jp/odai/2135184470162025701
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4188/8705)
はじめまして♪ 「アンプが壊れているらしく音が出ません。」 どのような検証から「アンプが壊れている」と思えたのでしょうか??? 私自身も古い機器を分解したり、という経験は多少在るのですが、オーレックス(東芝)製品の分解経験は、残念ながらありません。 写真を見た限りでは、家具調の「ステレオセット」もかなり後期に製品では??って思えます。 アナログレコードプレーヤーが主体だった時代、「ターンテーブル」って、レコード盤を乗せる回転する部分だけの名称で、それを支える部分やモーターや針先移動のトーンアームや、実際のピックアップ部までで、「プレーヤー」というのが「普通だった」という時代もアリアス。 後ろ側の端子群に、AUXとかの標記の「予備入力端子」がアリマセンか? これが在った場合、スマホやPCから端子形状が違うので、変換ケーブルとかで繋いでみて、音が出るかどうか確認してみた方が良いと思います。 (これで、音が出たら、アンプの中間回路とスピーカー駆動の終段回路は健全。って確認可能です。) その上で、レコード再生の初段アンプ回路の問題なのか、あるいは「プレーヤー」側の問題なのか、、、という検証を進めて、原因部分ウを絞り込んで行きたい。と思いますねぇ。 まさか、、回転板(ターンテーブル)が、正しい速度で安定的に動いていない。。。なんていう「オチ」はアリマセンよね???(こういう勘違いも、最近は多いようですが。。。)
- aki43
- ベストアンサー率19% (909/4729)
見るからに 勿体無い捨てる事より 修理を考えて欲しいです 良いステレオじゃないですか 勿体無さ過ぎます 治しましょう オーディオ屋さんに行って相談してみては 是非 直して再生し 使って欲しいですね オーディオマニアはそういう感じじゃないでしょうか
- John_Papa
- ベストアンサー率61% (1186/1936)
こんにちは。 東芝が「Aurex」の称号を使い始めた初期製品ですね。1960年代の「3点セパレート」という形式最後にして最高級品ではないでしょうか。 1970年代に入ると「3点セパレート」は廃れて、プレーヤー・チューナー・アンプ・スピーカーなど各パーツユニットが独立した「コンポーネント」の時代になります。 「3点セパレート」が登場する前、1950年代のステレオ装置は後に「3点セパレート」と区別する為に「一体型ステレオ」と呼ばれ、スピーカーもアンプもワンボックスに入ってました。この頃はまだ「オーディオ」という言葉も定着していませんでした。 「3点セパレート」は、センターキャビネットの両脇に同じサイズのスピーカーキャビネットを配置するスタイルで、ご質問の写真にはスピーカーが写っていません。スピーカーを繋がないと音は出ません。 また、国産の電子部品が桁違いに発展し、一躍国際レベルに達したのは1980年に入ってからです。それまでは、1年間の保証期間中の故障率(初期不良)は1割近いひどい有様でした。部品だけでなくプリント基板素材も酷いもので、脱水炭化していつ発火しても不思議でない状態を何度もみております。 昔のアンプを購入されるにしても1980年代で線引きして、それ以前の製品は動作品であっても時限発火装置とみなして、ご使用なさらない事をお勧めします。ビンテージオーディオはそのようなリスクに対応できるリペアスキルを身に付けた人の特権的道楽であろうと思います。 「3点セパレート」のアンプ部の取り外しは、No.3回答の素晴らしい図の通りです。 棚板を下から大き目のボルトネジ(3~6本)で固定してあります。 ボルトを外すとアンプ部が全面から引き出せます。アンプ上部はシールドカバーが無くむき出しなのが普通です。この時プレーヤの電源と信号線・アース線(アース線は無い場合も有る)が付いてきますので外してください。この当時なら特殊な専用コネクターではなく、電源は普通のAC100V用のプラグで、信号線はRCAピンプラグが使われている事が多いので、アンプを換えても、それらを延長コード(延長ケーブル)で延長配線可能な筈です。 しかし、やはりビンテージオーディオは止めていただきたい。 現代テクノロジーで生産されたビンテージ風オーディオと、未熟なテクノロジー+経年劣化のビンテージオーディオでは安全リスクが違いすぎます。
- double_triode
- ベストアンサー率26% (520/1997)
No.3の追記。 画像ではレコードプレーヤは「ベルトドライヴ式」かつ「オート」なので,たぶん添付図のような構造が,むきだしになっていると思います。 駆動はAC100ボルトの交流モータです。本体のチューナー・アンプから電源供給されているはずで,そのコネクタがあるはずです。回転速度は,モータ回転軸のプーリーの太さを変更することで行います。この切り替えボタンは,たぶんメカニカルでしょう。質問文から判断してターンテーブルは回るようですが,ベルトが緩んでいる可能性が高いです。補修用ベルトの入手は,現在では困難でしょう。 ピックアップの微小な音楽信号は,アーム支持部分の中を通る電線で引き出されます。雑音を避けるために上記のAC電線とは別になって,コネクタで本体に接続されているでしょう。アームとシェルは,交換できるようにコネクタで接続されているはずですが,ここも腐食してボロボロになっていることがあります。 アームのリターン動作などは,たぶんターンテーブルの動きから,機械的に伝えていると思います。ここが錆びつくと動きが悪くなったり,調整がずれていると針が盤の外に落ちたりします。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
全体を、前に出して、後ろ部分が見えるようにします。 後ろのねじを外して、パネルを外すと、全体像が見えます。 アンプ部は、下に固定されているでしょう。 古い場合は、ほとんどが、接触不良。 スイッチなどをカシャカシャ切り替えたりしてみましょう。 差し込みなど、抜き差ししてみましょう。
- double_triode
- ベストアンサー率26% (520/1997)
添付図を見てください。横からみた構造図です。 下の観音開きの扉を開けると,レコードを入れる空間になっているはずです。そに頭を入れて上を見ると,チューナー・アンプを下から固定しているネジがあると思います。このネジを外すと,前面または背面から引っ張り出せるんじゃないかと思います。 チューナー・アンプを外すとき,レコードプレーヤからの電線がつながっているはずなので,切らないように注意してください。背面でつながっていれば簡単で,そのコネクタを抜けばいいです。 レコードプレーヤは,振動を避けるために,バネで浮かせたネジで固定されているんじゃないかと思います。チューナ・アンプをはずすと,どこかでそのネジが見えるはずなので,それを外せばプレーヤが上に引き抜けると思います。 ヒトが組み立てたものなので,溶接でもされていないかぎり,ヒトが分解できます。しかし,熟練者でないと修理は無理です。コネクタ類の掃除で接触が復活すれば,もうけものというところでしょう。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
後ろのボードを外して中を見たらどうなってるか判ります。 多分、「アンプ部分」がユニットで付いてるのでなく、1枚の基板が付いてるだけでしょう。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
こういう一体型は分解は不可能です。無理にやると壊れるでしょう。おそらくプレーヤーの(カートリッジの)出力が直接アンプ部分に引き込んである。ターンテーブルも取り外しが出来ない。それにアンプ部分が壊れているとは断言できません。ほかの部分かも知れません。プレーヤー自体かも知れません。