左距腿関節、右距骨下関節
左距腿関節、右距骨下関節。
こんにちは。私は高所から転落し両足首を骨折したのものです。左足は変形性足関節症により底背制限があり、たまに痛みます。右足は踵骨を粉砕骨折しており、変形治癒して骨が突き出た感じで痛みがあり、また距骨下関節がほとんど機能しておらず、痛みがあります、レントゲンで見ても距骨下関節に隙間がほとんど見られません。つま先立ちも右足はできません。正座もできず、階段の上り下りも大変苦労します。また長時間立ったり、歩いたりすることもできません。病院では手術するなら左足は足関節固定術、右足は距骨下関節固定術が適応であると言われたのですが、同時にそれをやってしまうとほかの関節にも影響が出てくるとも言われました。ある病院では2,3年まったら骨が変形して今よりましになるかもしれないと言われました。固定術は最後の手であると理解しております。何とか固定術をせずにもとの足の状態に近付ける方法はないものでしょうか。また軟骨再生医療にも注目しております。関節面を整えて軟骨移植術というようなことは今は夢物語だとしても将来はどうなのでしょうか。専門家の方の意見が聞けたら嬉しいです。また固定術をやられた方の意見も聞いてみたいです。
長文になりました。以上です。
お礼
ありがとうございます。 来週手術で、前日に入院になり、入院時に手術の内容を説明をしてくれるらしいのですが、入院時は自分は仕事のため、付き添いができず、手術当日のみ立ち会いになるので、自分も手術を受ける母も事前に予備知識を得ておきたいのと、医者からの口頭での説明だけだとイメージがしにくいこともあり、図があり、比較的わかりやすいものがないかなと思って探していました。 手術時間は4時間を見込んでいるようです。